クローズZERO(2007年)

大人気コミックを実写映画化した作品がクローズZEROです。簡単に言えばヤンキーアクション映画になります。小栗旬、山田孝之と実力は俳優をそろえたキャスティングもこの作品の見どころになるでしょう。あらすじから結末まで解説をしていきます。

高校の覇権争いから始まる

偏差値最低になるけれど、最凶の高校として知られる鈴蘭男子高等学校。不良が多く居すぎ、それぞれに派閥があることで、一つにまとまることができない高校であり、毎日のように派遣争いが繰り広げられていました。そこに入学してきたのが滝谷源治。鈴蘭制覇を目論む男です。

しかし他にも覇権争いをする派閥もあり、そのひとつの巨大勢力のリーダー芹沢多摩雄。この2人の覇権争いがクローズZEROのあらすじになっています。

覇権争いの結末

結末は予想できるような感じで進んでいきます。最終的には滝谷源治と芹沢多摩雄が対峙をし、どちらがケンカで強いのか?派閥として上であるのか?を証明する闘いが繰り広げられます。

滝谷源治にしてみれば、入学してきたときはひとりであり、少しずつ派閥を広げていくことになりますので、この辺のストーリーもよく語られていますので、ただの決闘ものとして見ることはできません。人間模様も表現されています。

ずっと続いていく予感がある作品

結末としては最終的に勝つのは滝谷源治になりますが、誰も制覇することがないのが鈴蘭ですので、戦いはこれからも続くことになります。クローズZEROとしての結末はありますが、これからも作品を続くことが予感され、この作品を気に入った方にとってみれば、その先が見たいと感じることになるでしょう。

雨の中の決闘シーンは大きな見どころ

見どころとしてあるのは、派閥同士の戦いになることで起きる大人数での決闘シーンです。しかも大雨のなか繰り広げられることになり、なかなかの見どころになっています。昭和では多かった不良もの作品も、平成ではまた違ったテイストで語られています。

クローズシリーズ作品情報