羊たちの沈黙(1991年)

その映画タイトルはご存知の方も多いとされている「羊たちの沈黙」
怖いとの評判もあったこちらの映画は1991年に公開されたアメリカの映画です。
アカデミー賞を総なめしたこちらの作品についてここでは触れていきたいと思います。

確認したいあらすじについて

アメリカで猟奇的な連続殺人事件が発生します。
その事件にかかわることとなったのが、実習中の女性クラリス。
元精神科医のハンニバル・れくたー博士のもとへと派遣されます。
当初は「差がありすぎる」ともみなされていた関係ですが、クラリスに興味を持ったれくたーは様々なアドバイスをするようになっていきます。
そこからさまざまな出来事が巻き起こっていくのです。

羊たちの沈黙の見どころポイントとは

まずはやはり「心理戦」でしょう。
精神科医としてずば抜けた才能を持っていながらも狂気的な空気を身にまとっているハンニバルレクター。
そして、正義にあふれ懸命に進むクラリスとのやり取りは必見ポイントです。

また、残忍だというイメージの強い映画ながらも小さな気持ちの変化や思いというものに注目をしてみるとぐっと深さが増す映画ともいえるでしょう。
こうした感情の動きという部分もぜひとも見て抱きたいポイントとなっています。

気になる結末とは

切実な欲求。それが事件のペースとなっているというレクター博士。
その言葉を残し、レクターは脱走してしまうのです。
クラリスに関してはどこか特別な注目をしているレクター博士は、彼女の卒業式にお祝いの電話をかけます。
そこで「古い友人と食事をする」というメッセージを伝えます。
さて、この言葉の意味とは。

続編も大人気の作品

羊たちの沈黙はインパクトの強いポスターで映像として頭に残っている方も多いでしょう。
そして、残忍で冷酷なレクター博士はいわば「ヒール役」でもあるのですが、根強いファンがいるというくらいの魅力的な人物像となっているのです。
ぜひとも、そのような点にも注目をしながら触れてみてください。

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