続・猿の惑星(1970年)

続・猿の惑星は1970年に封切りされた猿の惑星シリーズの第2弾です。この作品は第1弾の猿の惑星の結末の続きを描いたものです。

そのため、猿の惑星を見た人にとってはその続きとなる作品ですので、世界観が共有できるのではないでしょうか。ここでは続・猿の惑星のあらすじについて見ていくことにします。

ノバとブレントが出会うことになる

猿の惑星において一緒に禁断地帯に向けて逃げてきたテイラーとノバは大きな地割れにあってテイラーが岩の中に消えてしまいます。

そこで取り残されたノバはもう一度ジーラとコーネリアスのところに向かおうとしたところ、テイラーの同僚の宇宙飛行士であるプレントと出会います。そこで、ノバの案内によりジーラとコーネリアスに家を訪ねた後で、外に出た時に猿の兵隊に捕まってしまいます。

地下人間たちと出会う

猿の兵隊に捕まった2人はジーラたちによって救われることになり、禁断地帯に逃れることになります。そこの奥地に行くことで、放射能作用の突然変異によって生まれた地下人間たちに出会います。

この人間たちはテレパシーで相手の意思を自由に動かす能力を備えていました。ノバとブレントはテレパシーによって彼らに囚われることになりましたが、そこでテイラーと出会います。

猿の兵隊と地下人間が戦う

その一方で、アーサス将軍が率いる猿の兵隊たちも、地下人間たちが住むアジトに到着して、いよいよ戦いが始まります。

この戦いというのはこの作品の見どころにもなっていきます。地下人間たちはテレパシーを使うのですが、武力で勝る猿の兵隊たちが地下人間たちを倒してしまうわけです。

地球が滅亡することになる

猿の兵隊たちは地下に乱入して祭壇に近づきます。そこで、テイラーとプレントが現れて銃撃戦を繰り広げます。

ノバは殺害され、ブレントは戦死して、テイラーも痛手を負いますが、テイラーは最終兵器であるコバルト爆弾を起動させ、地球が滅亡するという結末に達するわけです。

猿の惑星シリーズ作品情報