新・猿の惑星(1971年)

新・猿の惑星は1971年に公開された映画作品で、猿の惑星シリーズの第3弾です。

今回は第1弾と第2弾で出てきたチンパンジーのジーラとコーネリアスが主人公となって、猿の惑星からテイラーが乗ってきて宇宙船を使って1973年の地球に到着してからのお話になり、この3人がどういう風になるのかという行方が見どころになるでしょう。ここでは新・猿の惑星のあらすじを簡単に紹介していきます。

3人の正体はいかに

テイラーの宇宙船でジーラとコーネリアス、マイロの3人は1973年の地球に降り立ちます。

これは猿の惑星から過去にタイムスリップすることになります。宇宙船から出てきたから3人が猿だったということでびっくりしますが、3人を動物園に移送して検査を受けさせます。ジーラは自分たちが未来の地球から来たことや人間に対して敵意が無いということを必死に訴えます。

ジーラは妊娠している

ジーラの訴えが認められたのか、ジーラトコーネリアス夫妻について行動の自由を認めることになりますが、二人の言動に疑問を持つハスラインだけは夫妻について危険視して、大統領に訴えます。

ある日、ジーラが妊娠していることが発覚します。しかし、2人は逃げることになって、サーカス団に匿ってもらうことによって、子供を出産することができました。子供の名前はマイロと名付けます。

だんだん2人のことについてばれてしまう

ジーラが妊娠して倒れていた時にハスラインは連れ帰って、未来のことについて聞きだすことに成功しました。

未来の地球において猿が人間狩りを行っているということを聞きだしたうえで、もう一度査問委員会が開催されて、生殖できないことと胎児を堕ろすことが決まりました。ハスラインはこの2人の夫妻を追うことになります。

子供のマイロだけが生き残る

ジーラとコーネリアスは廃船置き場に逃げましたが、ハスラインによってジーラが殺されて、コーネリアスについても駆けつけた警察に射殺されます。サーカス団の檻の中にはその子供のマイロがいるというところが結末です。

猿の惑星シリーズ作品情報