ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年)

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年)は、本シリーズ3作目にして時間軸としては最後から数えて二番目であるという、ある意味スピンオフの映画。
日本の俳優も数多く登場したことで話題となりました。今から10年前にさかのぼりますが、現在でも人気の俳優揃いであることから、今観るとさらに楽しめること請け合いの映画です。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのあらすじ

もちろん、舞台はそのタイトルの通り東京です。
アリゾナに暮らしていたショーンですが、車を生きがいとし、何度も問題を起こしているせいで東京に暮らす父の元へ送られてしまいます。
カーレースをしないという約束のもと日本の高校に入りましたが、クラスメイトの誘いにより訪れたドリフトバトルでドリフトキングの名を持つ男、D.K.(タカシ)との出会いを果たします。
D.K.(タカシ)の仲間であるハンに車を借りてトライしてみるもののうまくいかず、車はボロボロに。しかしながらそのセンスを見抜かれて猛特訓させられることとなるのです。

ショーンの恋のゆくえは

ショーンが次第に心惹かれてしまうのが、同級生のニーラ。ハンのガレージにいりびたり、距離を縮まますがD.K.(タカシ)が長年狙っていたということもあり、ニーラと近づくな、と目を付けられてしまいます。そんな中、タカシの叔父である暴力団の組長でもあるカマタより、上納金がおさめられていないことを指摘されるタカシ。
金の管理はハンに任せていたことから、ハンに襲い掛かります。渋谷でのカーチェイスが繰り広げられ、ハンは命を落としてしまうというショッキングな結末をむかえます。

豪華な日本人キャスト

元々はアメリカの映画。
最後には元々の主役であるヴィン・ディーゼルが登場するところが見どころでもありますが、なんといっても日本人キャストが多く採用されているところが嬉しいポイントです。
妻夫木聡や北川景子といった日本におけるトップ人気俳優たちがアメリカ映画で起用されるというのは大変珍しいケースです。
人気シリーズの劇中で、彼らがどのような演技を見せてくれるのかも見どころですね。
最後にはショーンが歴史を塗り替えドリフトキングの名を自分のものにするわけですが、その挑戦者としてドミニクが登場し結末を迎えるところがニクい演出です。

ワイルドスピードシリーズ作品情報