ロード・オブ・ザ・リング(2001年)

2001年に公開されたロード・オブ・ザ・リングは、世界的にとても有名な小説家J・R・R・トールキンが執筆した、「指輪物語」を映画化した作品となっています。指輪に秘められた強大な力をテーマとしており、全部で三部作まで作れた大ヒットシリーズとなりました。

ロード・オブ・ザ・リングのあらすじと結末

美しい自然が溢れる場所に、普通の人間よりも小さいホビットたちが暮らしていました。そこに住んでいたビルボは111歳を迎えたことで、また旅に出るため準備をしていたのですが、その時に友人であるガンダルフがやって来て、ビルボが持っていた指輪を捨てるように忠告しました。

実は、その指輪は冥王サウロンが持っていた物で、指輪を捨てて破壊しなければ世界が闇に支配されてしまうのです。ガンダルフは、ビルボの従兄弟であるフロド・バギンズに指輪を託すことになりました。フロドはモルドール国で指輪を捨てるために、友人であるサムとメリーとピピンと共に旅へと出ました。

その途中で剣の腕に長けたアラゴルンという人間に出会うのですが、彼はフロドたちが指輪を捨てるという使命を知っていました。彼も仲間になり、ガンダルフと落ち合い会議が催されることになりました。そこには、人間のボロミア、ドワーフ族のギムリ、エルフ族のレゴラスがあり、彼らと組織を結成して指輪を捨てる旅を続けました。

その後も、サウロンの手下たちとの戦いながら、目的地であるモルドール国を目指しました。しかし、仲間との亀裂が生じ、ガンダルフは溶岩へと落ちてしまい、ボロミアは戦死してしまいます。フロドは、これ以上の犠牲を避けるべく、サムだけを連れモルドール国に向かうことになりました。

ロード・オブ・ザ・リングの見どころ

主人公であるフロド・バギンズは、いわゆるホビット族であることから、独自の手法によって普通の人間よりも小さく描かれています。また、様々な種族が登場し、彼らと協力しつつも亀裂が入ったりするなど、まさにファンタジーに相応しい作品となっています。

ロード・オブ・ザ・リングシリーズ作品情報