ランド・オブ・ザ・デッド(2005年)

2005年に放映されたランド・オブ・ザ・デッドは、いわゆるゾンビをテーマにした映画なのですが、この作品に登場するゾンビたちは、高い学習能力を備えており、ゾンビ同士でコミュニケーションが取れるといった特徴があります。

ランド・オブ・ザ・デッドのあらすじと結末

ある日、死体がゾンビとして生き返り次々と人を襲っていきます。噛まれることによってゾンビになるまで、あっという間に世界中がゾンビで埋め尽くされることになります。しかも、そのゾンビたちは高い学習能力を備えており、まるで人間と同じような行動を取ることから、人々は強い危機感を抱きます。

生き残った人々は、川とフェンスに囲まれた場所に住んでいるのですが、権力者と貧困層による二極化が進んでおり、多くの住民は貧しい生活を強いられていました。そんな中、主人公であるライリーは仲間と一緒に、ゾンビたちを倒しながら物資の調達を行っていました。

しかし、ライリーは仲間を失い今の生活にも嫌気がさしており、ここから脱出したいと考えるようになります。しかし、意思を持っているゾンビたちは、銃などの武器を使って人間を襲っていき、街はパニック状態になりました。

その後、権力者のリーダーであるカウフマンは、自分だけ逃げようと考えるものの、最終的には爆発に巻き込まれて死亡してしまいます。これによって街には権力者がいなくなり、脱出する必要もなくなりましたが、、ライリーは仲間と共に北を目指すことを決意します。

ランド・オブ・ザ・デッドの見どころ

ホラー映画に登場するゾンビは、基本的に本能のまま行動するのが通例ですが、この作品では人間としての意思を持っていることから、それがより一層恐怖心を感じます。しかしそれと同時に、その表情から寂しさや悲しさを感じ取ることもできるため、一概にゾンビが悪いとも言えない感情になってしまいます。

また、主人公のライリーだけであく、登場する人物がそれぞれ活躍の場が与えられているのも、1つの見どころとなっています。

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