バイオハザードV リトリビューション(2012年)

本作はアリスたちのアルカディアでの戦闘シーンから物語が始まり、前作のあらすじをなぞる形でスタートします。一番の見どころと言えば、明らかにされていなかったアリスの過去などが明らかにされて行きます。

作られた世界

アンブレラとの戦いに明け暮れるアリスはアルカディアでの戦闘の末、水中へと落下してしまいます。しかし意識を取り戻すとそこには絵に描いたような家庭があり、アリスは少し戸惑いを覚えます。優しい夫と可愛い娘に囲まれている幸せ、そんな暖かな時間が流れます。

しかしそんな幸せを打ち消すようにゾンビが襲来し、あたりは混乱の渦に飲み込まれて行きます。誰かがアリスの人生をあらすじを操作するように、アリスは再び混乱の中へと引き込まれて行きます。

ゾンビに襲われゾンビ化してしまった夫に襲われるアリス、意識を失ってしまいます。そして目を覚ますと囚われの身となっており、自分に何が起きたのか解らない状態に陥ります。

アリスはジルに尋問を受ける事に、しかしジルの隙を見て尋問室から抜け出します。外へと出るとそこには日本の渋谷が広がっており、アリスは辺りを見渡します。

しかし周りにはゾンビ化した人間しかおらず、アリスに襲いかかって来ます。アリスは来た道を引き返し、建物内へと避難します。

そして制御センターに辿り着いたアリスの前にエイダと言う女が現れ、アリスに襲いかかって来ます。アリスとエイダは戦闘の末にアリスが優勢になり、エイダにトドメを刺そうとします。

その時スクリーンにウェスカーが現れ、アリスは自分の目を疑います。ウェスカーはアリスを助ける為にエイダを送り込んだと経緯、レオン率いるアリスの救出部隊も送り込んでいる事を伝えます。

新たな脅威

ウェスカーはアンブレラが犯した過ちで送る新たな脅威から人類を守る為、アリスの救出を成功させる必要があります。そしてアリスは詳しい事情を把握しないままレオンたちと合流する為に移動を開始します。

街に行くとゾンビに襲われ無残な姿になっているクローンの自分と遭遇し、何が起きているのか自問自答をします。しかし自分のクローンには幼い娘がおり、不憫に思ったアリスは子供も一緒に連れて行く事にします。

アリスたちはレオンたちとのまた合わせ場所のモスクワゾーンに向かい移動を開始、しかしアリスたちはかつての仲間のカルロスたちの衝撃を受けます。しかしカルロスたちもクローンである事を知り、アリスは衝撃を受けます。

何とか襲撃を避けながらやっとの思いでレオンたちと合流し、脱出を試みます。しかし攻撃部隊からの攻撃を受けながら、辛うじてヘリコプターに乗りホワイトハウスへと向かいます。

想像を超えた結末への序章

ホワイトハウスに着いたアリス、そんなアリスに想像を遥かに超える結末を予感させる事実が告げられます。ホワイトハウスには死んだはずのウェスカー本人がおり、アリスは衝撃を受けます。

しかしウェスカーはアンブレラが開発した人工知能のレッド・クイーンが人類全滅を企んでいることアリスに伝え、自分たちが力を合わせて阻止しなくてはいけない事を告げます。そしてバイオハザードシリーズは最終章へと突入し、見どころ満載と言えるストーリーへと突入して行きます。

果たしてアリスたちはレッド・クイーンの人類全滅の企みを阻止、人類の危機を阻止できるのか。バイオハザードは新たな展開へと進んで行きます。

バイオハザードシリーズ作品情報