ハンニバル・ライジング(2007)

「ハンニバル・ライジング」は、2007年にアメリカで公開された映画です。
前作ハンニバル・レクターの続編になります。

羊たちの沈黙、ハンニバルに続くシリーズ3作目ですが、レクター博士の少年期の物語なので時間軸では1番最初の話となります。

なぜレクター博士が人肉を食らう連続殺人犯になったのか、少年期から何かが分かりかもしれません。
では「ハンニバル・ライジング」のあらすじ、見どころ、結末について紹介します。

ハンニバル・ライジングのあらすじについて

1944年、第二次世界大戦が激化した時代、ドイツ軍は大敗していました。
当時名門貴族だったレクター少年は、両親と一緒に激化する東部戦線から非難するために、人里離れた山の中に入ります。

しかし両親は死んでしまい、妹も兵士に殺されてしまいます。
彼自身は、ソ連兵に捕獲され、養護施設に収監されますが、レクター少年は脱出し、フランスの叔父に助けを求めようとフランスに無事密入国しますが、叔父も死んでいました。

そして叔父の妻である日本人女性・紫がレクター少年を出迎えてくれました。
紫はレクター少年に日本武道を教えてくれました。

レクターの最初の殺人は、紫が肉屋の人間に嫌がらせを受けているのを知り、紫を助けるために肉屋の首を切り落とした事です。
すぐに警察がレクターを捕まえましたが、紫が機転をきかしてレクターを助け、釈放されました。

その後レクターは、パリに転居し、医学学校へ通い始めます。
そして医学学校で学ぶ解剖に強い興味を示すようになります。

その事がきっかけて、過去の記憶が甦り、復讐をするために養護施設に入れた兵士を探しに故郷に戻ります。
故郷で兵士を見つけ、殺害し、その人肉を摂取し、彼の仲間も殺すため、今後はカナダへ向かいます。

紫はレクターが人を殺害し、人肉を食べた事にショックを受けて、彼の元から去っていきます。
この時点で、連続殺人犯レクターが誕生したと言えるでしょう。

ハンニバルシリーズ作品情報