テッド2(2015年)

前作は大ヒットをした人気映画『テッド』の2作目です。2015年に公開されたテッド2のあらすじと結末、そして見どころを紹介します。前作はコメディ一辺倒でしたが、社会派も含んで少しドタバタした感がありますが、それなりに楽しめる映画です。

テッドが主役になる2作目

テッドとジョンそしてパートナーであるローリーで前作は展開されてきましたが、今作のあらすじはテッドが中心となります。テッドはタミ・リンと結婚をしますが、あまり仲良くありません。すると子供を作れば夫婦関係が良くなると勧められ、子作りを開始しようとしますが問題が起きます。テッドには生殖器がなく、タミ・リンも過去の不摂生な生活によって、子供をつくれない体になります。

見どころはテッドに「人権を!」

そこで養子縁組を模索するようになる二人。ジョンにも協力をし、弁護士にサマンサを指名。テッドは外見がぬいぐるみだけど、人として感情があり、人権があることを主張し裁判をおこします。それが認められば養子縁組を組むことができることから、真剣に裁判に取り組むますがなかなかうまくいきません。そんなときある事件が起きます。

どっきりからテッドの生活が変わる

またテッドは前作同様誘拐をされます。それと取り戻そうとする相棒のジョン。しかしその際、ジョンは事故に遭い意識不明の重体に。病院に運ばれて医師から亡くなったことを伝えられるテッド。しかしそれはどっきりでした。しかしそれがかえって感情を持っているテッドが居ることが証明されました。よって人権が与えられます。

また生活も好転をし、テッドとタミ・リンは養子縁組で赤ちゃんを引き取ります。またジョンとサマンサも良い関係に。あくどいセリフを吐きながらイクメンとなったテッドで映画は終わります。

いろいろとぶち込み過ぎた映画

コメディ路線は捨てていませんが、社会派を持ち込んだことから、結末にはいろんな感想があるでしょう。でもそれがこの作品に深みを与えています。前作よりも評価を落ちていますが、テッド好きなら見逃せない映画です。

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