ゾンビランド(2009年)

2009年に公開されたゾンビランドは、ウイルスによって世界中の人間がゾンビ化してしまい、その中でコロンバスは何とか生きていました。ただ、彼は孤独な日々を過ごしており、決してヒーローにはならないというルールを決めていたのです。

ゾンビランドのあらすじと結末

ゾンビ化する世界の中で生きていたコロンバスは、絶対にヒーローにならないというルールを自ら課しており、また昔から一人ぼっちだったこともあり、ここまで生きることができていました。そんな中、コロンバスはタラハシーという男と出会い、同じ場所へ向かうとのことで車に乗せてもらいました。

2人はとあるスーパーへとやって来たのですが、そこに姉妹が取り残されているのを見かけました。妹には噛まれた跡があり、もう先は長くないと姉はタラハシーから銃を借りることになりました。しかし、銃口は妹ではなくタラハシーに向けられ、もう1つの銃も妹が奪い、そのまま車に乗って逃げられてしまいます。

すっかり騙されてしまった2人ですが、しばらく歩いていると銃を大量に詰め込んだ車を発見し、それに乗って走らせることにしました。しかし、少し走った先に姉妹から奪われた車を発見して、そこには「ヘルプ」の文字が記載されていました。

タラハシーは自分の車へと向かうと、またしても姉妹に先ほど乗っていた車を乗っ取られてしまいました。また銃を向ける姉妹でしたが、コロンバスの故郷が崩壊したことを知り、姉のウィチタと妹のリトルロックは彼に同情して、4人で行動を共にすることになりました。

その後、遊園地で姉妹が大量のゾンビに襲われているのを見たコロンバスは、姉妹を助けるためヒーローになることを決心して、無事に2人を救うことに成功しました。

ゾンビランドの見どころ

ゾンビランドの主人公であるコロンバスは、ヒーローとは程遠い存在であり、見るからに頼りない見た目をしています。しかし、最終的には絆を深めた姉妹を助けるため、ヒーロになることを選んだことから、ある意味では主人公の成長を描いた作品とも言えます。

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