ソウ 3(2006年)

「ソウ 3」は、2006年に公開された映画です。
シリーズ3作目の今回は、前2作のミステリー要素がなくなってしまっています。
その分、残虐性が増し、ジグソウゲームの舞台は食肉加工工場で繰り広げられます。
では「ソウ 3」のあらすじと見どころ、結末について紹介します。

ソウ 3あらすじについて

シリーズ2作目で、謎の女性アマンダに捕まってしまったエリック刑事は、ある場所に閉じ込められています。
足枷がつけられ足の甲が潰されているため、ここから逃げ出す事は出来ません。

場面が変わり、別の男が鎖で繋がれていましたが、「ゲームオーバー」という声とともに爆発してしまいます。

ジグソウゲームの主催者であるジョン・クレイマーの姿を追っている女性刑事のケリーは、逆に捕まってしまいます。

彼女はその場ですぐに殺される事はなかったものの、建物の中にいる男がゲームをクリア出来れば助かりますし、出来なければ彼女も殺されてしまうという状況です。

再び場所が変わり、建物の地下の木箱の中でジェフという男が目を覚まします。
彼は交通事故で子供を亡くしたばかりです。

そして彼の目の前には、息子の交通事故の関係者が3人揃っています。
1人は冷凍庫に裸でいるため凍死し、1人は糞尿が次々に降り注ぎ、1人は身体を歯車で固定されていて、3人とも死んでしまいます。ジェフはその部屋から出て、別の部屋に辿りつきます。

その部屋には女医のリンがいて、難易度の高い手術を無事に成功させましたが、手術が終わるとアマンダが女医を殺してしまいます。

その女医はなんとジェフの妻であり、妻が殺された事で逆上しジェフはアマンダを殺します。
そしてジェフはジグソウゲームの主催者であるジョン・クレイマーと対面します。

彼は「自分を許せるか?」とジェフに尋ねます。
ジェフは「許せる」と答えましたが、その後ジョン・クレイマーを殺してしまいます。
するとジョン・クレイマーはテープを所有していて、ジェフの娘がどこかで監禁されている事が分かります。

ですが娘がどこに監禁されているのか知るのは自分が殺してしまったジョン・クレイマーだけです。

ソウ3は、状況説明が少なく、1度観ただけで状況を全て把握するのが難しいぐらい難解なストーリーだと言えます。

あれ?どういう事?と疑問が解決しないまま、どんどん次の展開に流れて行ってしまうので、謎が深まるばかりです。
それすらも不気味さの演出なのかもしれません。

ソウシリーズ作品情報