キング・コング(1976年)

キングコングは特撮映画の金字塔として、多くの人に愛されています。
そのため時代に合わせて、何度もリメイクされています。
では1976年にリメイクされたキングコングのあらすじ、見どころ、結末について紹介していきます。

キング・コング(1976年)ってどんな映画?

1976年に公開されたキングコングは、1933年に公開されたキングコングのリメイク版です。
40年以上の年月が経過している事で、その間に特撮映画の技術も大幅に進化しています。
また時代背景も大きく変わった事で、リメイク版では、舞台設定を1976年に設定されています。

キング・コング(1976年)のあらすじについて

リメイク版のキングコングには、売れない映画監督のデナムも、売れない女優アンも、そして脚本家のジャックも存在しません。時代設定が現代になった事で登場人物の設定も大きく変わったからです。

そのためデナムに該当する人物は石油会社の重役ウィルソンで、油田を求めて地図に載っていない未開の島へ探索に向かいます。アンに該当する人物は、ウィルソンが航海中にゴムボードで一人漂っていたドワンです。
ドワンは女優ですが、映画撮影のため香港に向かう最中に嵐にあい遭難し、ウィルソンに救出されて一緒に島へ向かう事になります。

ジャックに該当する人物は、未開の島に伝説の巨大怪物を探索しようと訪れるプレスコットです。
無事3人は島に到着しましたが、そこで原住民と出会います。
原住民は儀式の最中で生贄にするためにドワンを攫ってしまいます。

ドワンを救出するために、彼らはジャングルへ向かいますがジャングルにはキングコングがいました。
彼らはドワンを無事救出し、そしてキングコングを捕獲しニューヨークへ連れて帰ります。
結末は、ニューヨークでキングコングを見世物し、キングコングは暴れ出します。
そして逃げ出してニューヨークの世界貿易センターのビルまで昇り、米軍の機銃掃射を浴びてビルから落下し死んでしまいます。

見どころは、1933年版と比べてキングコングと米軍との闘いのシーンの特撮技術が大幅に上がっている事でしょう。
ですがその分、より人間の身勝手さや傲慢さも引き立つような気がしました。

キングコングシリーズ作品情報