キングコング対ゴジラ(1962年)

キングコングという映画は1933年にアメリカで公開し大人気になった映画です。
そのため「キングコング対ゴジラ」という映画のタイトルだけ見ると、キングコングシリーズと間違える人もいるかもしれません。ですが「キングコング対ゴジラ」は1962年に公開された日本映画です。
ではどのようなあらすじの映画で、どこが見どころで、結末がどうなるのか紹介していきます。

キングコング対ゴジラ(1962年)ってどんな映画

「キングコング対ゴジラ」は1962年に日本で公開された映画です。
ゴジラシリーズの第3作目を作るにあたり、ゴジラの敵にアメリカ生まれの怪獣キングコングを選んだのです。
ゴジラシリーズでも歴代最多の会員動員数を誇り、なんと1255万人を動員しました。

ちなみにゴジラシリーズな現在も続いており、2016年には「シン・ゴジラ」が82億円の興行成績でシリーズ最多興業収入になりました。今でもゴジラシリーズはファンが多く、根強い人気があります。

キングコング対ゴジラ(1962年)のあらすじについて

テレビ番組の世界驚異シリーズの視聴率不振のテコ入れのため、TVクルーはソロモン諸島の巨大な魔神を撮影するために現地に向かいます。同じ頃、TVクルーの桜井の妹とその婚約者は新開発の特殊繊維のテストをするため日本を離れていました。そして北極では、氷漬けにされて行方不明になっていたゴジラが発見されます。
ゴジラは目を覚まし、日本へ向かいます。

ソロモン諸島に訪れた一行は、山の奥から巨大なる魔神の正体がキングコングだと分かり、日本にゴジラが現れたニュースを知り、ゴジラとキングコングを戦わせたら視聴率をとる事が出来ると考え、キングコングに眠り薬を飲ませて日本へ連れて帰ろうとします。

ですがキングコングは日本入国を拒否され、海上で待機する事になります。
ゴジラは東京を目指して南下し、自衛隊はゴジラを東京へ向かわせないように高圧電線でゴジラを退治しようとします。

海上で待機している間に、キングコングの眠り薬の効果が切れて、キングコングが眼を覚まし日本本土に上陸し、キングコングとゴジラが対決します。ただこの時に自衛隊の高圧電線の攻撃がキングコングを支援する形になり、キングコングがゴジラよりも先に東京に進撃し国会議事堂で暴れようとしたところで、麻酔弾により再び眠りにつきます。

映画の結末はいよいよキングコングとゴジラが富士山で再び激突します。
両者は死闘を繰り広げながら海の中へ沈み、キングコングは息を吹き返し、ファロ島へ泳いで帰り、ゴジラは再び行方不明になって終わります。

見どころはなんといっても、キングコングとゴジラの対決です。
結末的にはキングコングは生きていて、ゴジラは行方不明なのでキングコングが勝利したと言えますね。

キングコングシリーズ作品情報

ゴジラシリーズ作品情報