エイリアン4(1997年)

エイリアン4は、1997年に放映されたエイリアンシリーズの第四作品名です。前作でエイリアンシリーズは完結したかと思われましたが、リプリーの復活と共にシリーズも復活し、今までとはまた違った楽しさを味わえる作品となっています。

エイリアン4のあらすじと結末

リプリーの死後から200年、連合軍が乗船しているオリガ号では、リプリーのクローンによる再生が行われていました。その目的はエイリアンのクイーンを取り出すことで、見事にそれが成功しました。その後はクローンであるリプリーは不要のはずでしたが、非常に機敏で高い生体機能であったことから、そのまま生かしていくことになりました。

その後、密輸貨物船であるベティ号がオリガ号に寄港し、その中の1人がリプリーを襲うとしましたが、超人的な能力の前に瞬く間にやられてしまいました。そして、檻に入れられていたエイリアンが、自らの血液を使って檻を溶かして脱出し、オリガ号のクルーを次々と襲い始めます。

その異変に気づいたリプリーのクローンですが、エイリアンによってさらわれてしまいます。そして、エイリアンが人間の形をしたエイリアンを出産するの場面を目にしたのです。いわゆる新世代の生命体だったのですが、リプリーに対して相当懐いてきます。

しかし、新たな生命体を持ち込むわけにはいかないと判断したリプリーは、船外へとエイリアンを放り出し、地球へと降り立ちました。もっとも、クローンであるリプリーにとっては、地球は初めて訪れる星になるわけです。

エイリアン4の見どころについて

エイリアン4は、何といってもクローンとなったリプリーが大きな見どころとなっています。バスケのシーンでは一発でロングシュートを決めるなど、高い身体能力が遺憾無く発揮されます。また、最後に新たな生命体を殺すシーンに関しては、自分に対して懐いており、しかも彼自身は何も悪いことをしていないわけですから、かなり強い悲しみを感じるシーンとなっています。

エイリアンシリーズ作品情報