アントマン(2015年)

映画館で公開中に機会がなくて観れなかった場合でも、最近はDVD化が早いだけでなく、映画を放送する有料チャンネルも増えたので、映画を観る機会自体が増えています。
そのため作品が多すぎて、観る作品を選ぶ事が逆に大変なぐらいです。
そんな時に選んで欲しい作品として、アントマン(2015年)のあらすじや見どころ、結末を紹介していきます。

アントマン(2015年)ってどんな映画?

アントマンは2015年にアメリカで公開された映画です。
マーゲルコミックのアントマンを原作にし、ヒーローが身体が大きくなったり、小さくなったりするストーリーです。
ヒーローが強靭な肉体になるために、大きくなるケースは多いですが、小さくなるケースは珍しいと言えるでしょう。

アントマン(2015年)のあらすじについて

1989年にピム博士は研究によって物体を大きくしたり、小さくしたり出来る粒子を発見します。
ですが軍事転用される恐れがある事で、組織を辞めてその研究の成果を隠します。

時代設定は現在に変わり、スコット・ラングは3年の刑期を終えて、刑務所から娘に会いにいきます。
妻は窃盗罪で刑務所に入れられたスコット・ラングに愛想をつかし、離婚し、警察官の男とすでに再婚をしています。
スコットは妻には未練はなく、ただ娘のホープに会いたいだけです。

ですが前科者であるスコットは仕事が見つからず、お金に困って再び強盗を犯します。
富豪宅の金庫からお金を盗もうとしたところ、金庫の中に奇妙なスーツが入っていました。
興味を惹かれてスーツを着てみたところ、なんとそのスーツを着ると身体が大きくなったり、小さくなったりします。

身体の変化に怖くなり、持ち主にスーツを返そうとしましたが、その前に強盗の罪で警察に捕まります。
ですがその逮捕の裏には、ピム博士が関係していて、スーツはスコットに譲られる事になりました。
そしてピム博士は、スコットにスーツを着てアントマンというヒーローになって欲しいと望みます。

結末はスコットは強盗の才能を生かして、アントマンとなり、ピム博士の弟子が開発した軍事用のイエロージャケットを爆破しました。この仕業に怒った弟子はイエロージャケットを装着し、スコットの娘・ホープを人質にスコットを脅迫します。
スコットは小さくなる事で、残りのイエロージャケットも爆破し、小さくなりすぎて量子世界に迷い込んでしまいますが、娘を愛する気持ちがあったため、元の世界に戻る事が出来ました。

見どころは、アントマンのヒーローに選ばれたのが、強盗の才能を買われた前科者のスコットだというところです。
ヒーロー=正義ではなく、ヒーローもダメなところもあるけれど、愛する人のためなら頑張れる、そんな人間らしい方が信頼感が生まれるのかもしれません。

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