アメイジング・スパイダーマン(2012年)

主人公ピーターで同じですけれど、まったく別の物語になっているのが、アメイジング・スパイダーマンです。シナリオも異なっていますので、違和感を得る人も多いでしょうが、別物と判断して映画を楽しむことをおすすめします。

噛まれてスパイダーマンになるあらすじは同じ

スパイダーマンになるあらすじは、ピーターがクモにかまれる点は前作の3部作とまったく同じで、ヒロインも登場します。研究室でガイド役をしているグウェン。また伯父が殺されるというのも前作と同じで、犯人を捕まえ警察に突き出します。

そんなとき研究所からの命令で人体実験を強要されている研究者がそれを拒否していると、解雇を言い渡されます。仕方なく自分で実験をしてみると、巨大トカゲのリザードになり、意識もとかげに支配されてしまい、町中を襲うようになるのが今回のあらすじです。

リザードが今回の敵になる

縦横無尽に街中で暴れるのが今までの敵の特徴でしたが、今回は頭が良い。リザードの仲間を増やすために薬剤を霧状にして街中にばらまき、同じリザードを生みます。それと対峙しなければならないスパイダーマン。ひとつの大きな見どころになっています。

結末としてはある装置を使っ解毒剤を散布し、リザードになった人たちをもとの姿に戻し、事態を収拾させます。結末はいつものスパイダーマンと同じで、やはり正義が勝つのはこの物語の見どころになるでしょう。

恋愛もストーリーに含まれている

もちろんラブロマンスもストーリーに含まれています。ただ今回は最初から少し重たいです。スパイダーマンの捜査にあたっていた警部、実はグウェンの父親であることがわかり、リザートとの闘いで命を落とすことになります。もちろんヒロインはそんなことをまだ知りません。

今回は機転が効く結末

今回の特徴として、アクションも良いですが、機転が双方に効くことがあげられます。アクションのごり押しだった前作と比べて、知的なシリーズになっているのがアメイジング・スパイダーマンです。

スパイダーマンシリーズ作品情報