アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)

例えば、アイアンマンのシリーズであれば、2弾目はアイアンマン2、3弾目はアイアンマン3と一目でシリーズだと気づくので、アイアンマンを観ていないのに、いきなりアイアンマン2を観る人はいません。
ですが、アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)は、2012年に公開されたアベンジャーズの続編です。
なので観る順番を間違えないようにして下さい。
ではこの映画のあらすじや見どころ、結末について紹介します。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)ってどんな映画?

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンは、2015年にアメリカで公開された映画です。
アベンジャーズの戦いで、今度は新しい敵として、機械生命体のウルトロンが完全体になる事で、人類の危機をもたらそうとしています。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)のあらすじについて

今回のキーワードとなるのは、ロキの杖です。
ロキの杖が地球に持ち込まれ、そこで誕生したのが双子の超人です。
双子は自分達を助けなかったアドベンジャーズに恨みを抱いています。
またロキの杖からは、AIを宿ったロボットも取り出され、機械生命体のウルトロンとなります。

ウルトロンも双子も敵は同じアドベンジャーズなので手を結び、攻撃を仕掛けます。
その時に、バナー博士も精神的な攻撃を受けてハルクに変身してしまい、コントロールが効かずに街を破壊してしまいます。アイアンマンがハルクを止めましたが、結局アドベンジャーズのメンバーはほとんどやられてしまいます。

手を結んでアドベンジャーズをやっつけた双子とウルトロンですが、その後の目的が違っていた事で決別します。
ウルトロンは人工知能なので、地球を救うためには人類を滅亡させる必要があると信じて暴走しだしたのです。

前作で登場したアドベンジャーズのリーダー、キャプテンアメリカ、シールドの女スパイ、ブラック・ウィドウ、弓矢のホークアイに関しては、今回は弓術がパワーアップしています。またホークスアイは前作で矢が尽きてしまったので今作は装備が変更しています。ブラック・ウィドウは今作ではコスチュームが変化し、彼女のバックステージも明らかになっていきます。キャプテン・アメリカもユニフォームが前作とは変わり、スターク製なので、戦闘能力がアップしています。

そして今回から新たに登場した双子、スカーレット・ウィッチとクイックシルバーにはそれぞれ特殊な能力があります。
クイックシルバーは超人的なスピードで移動が可能で、双子の弟でシスコンでもあります。

スカーレット・ウィッチは、テレキネシスとマインドコントロールの能力を持っています。
後は人物ではありませんが、人工知能の生命体ウルトロンの存在も今作のキーマン的な役割を占めています。

結末では、スタークは今回の悲劇の発端を作った事で、アベンジャーズから去る事になります。
その他ソーはアスガルドに帰り、バートンも去ってしまいます。
ですが、新規メンバーも加わり、再び戦いが起こった時のために、トレーニングを開始します。

見どころは、AI(人工知能)の暴走です。
この映画はSFアクションですが、AI自体は現在の社会の中で、どんどん活躍の場が広がってきています。
そんなAIが自分で物事を考えだして、出した結論により人類が危機に陥る、そんな可能性はゼロではないため、そんな一抹の不安を与えてくれる作品に仕上がっています。

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