アドレナリン(2006年)

「アドレナリン」は、2006年に公開された映画です。
タイトルの「アドレナリン」は、薬のせいでアドレナリンを出し続けないと死んでしまう特異体質になった主人公・シェブ・チェリオスが主人公の映画だからです。

では「アドレナリン」のあらすじ、見どころ、結末について紹介します。

アドレナリンのあらすじについて

殺し屋のシェブは、寝ている間にリッキーに遅効性の合成毒を注射された事が原因で、常にアドレナリンを出し続けないと死んでしまう特異体質になってしまいます。
そのため、リッキーを探しながら、アドレナリンを分泌するために、激しい運動をし続けなければいけません。

とにかくアドレナリンを出して興奮状態をキープしないといけないので、シェブは喧嘩、強盗、カーチェイス、大量の麻薬などいろいろするため、どんどんトラブルに巻き込まれていきます。

そして辿りついた病院で、鼻炎の処方薬にアドレナリンを分泌させる成分が入っている事を知り、大量に病院から処方薬を盗みます。闇医者に診察してもらい、治療は可能かと聞いたところ延命は可能だけど、完治させる事は無理だと言われてしまいます。

自分の症状が治らない事に絶望したシェブは、それなら自分を使い捨てたボスと、自分に薬を盛ったリッキーだけは倒したい。
そう思い銃撃戦や肉弾戦で相手を倒そうとしますが、シェブとリッキーは、ヘリコプターの地上から落ちてしまいます。
そのまま死を覚悟しますが、落下の途中で車にぶつかった事で、命は助かるところで結末を迎えます。

アドレナリンの見どころについて

本人はアドレナリンを出さなければ自分の生死がかかっているので、必死なわけですが、傍からみるとバカバカしくてめちゃくちゃです。せっかく腕利きのスナイパーという設定が生かされていないのが残念なところです。

生き残るために、ロスの街を奔走したり、中華街で度肝を抜くシーンや空中での格闘シーンなどが見どころだと言えます。
コメディでアクション好きな人なら楽しめる映画だと思います。

アドレナリンシリーズ作品情報