雲が描いた月明り(2016年)

雪が描いた月明かりは2016年に韓国で放送されたドラマです。

イ・ヨン(パク・ボゴム)、ホン・ラオン、ホン・サムノム(キム・ユジュン)が主な登場人物ですが、あらすじや見どころをここでは詳しく見ていきたいと思います。

雪が描いた月明かりはロマンスでもあり時代劇でもある

このドラマは時代劇なのですが、時代劇に常に登場していてもこれまでに一度も注目されることがなかった宮官を描いたドラマです。

組織的に細分化されている役職なのですが、そこにスポットを当てたストーリー展開になっています。

この仕事の人生、そして気持ち等が本格的にスポットライトを浴びています。

雪が描いた月明かりの主要な登場人物の紹介

聡明でとても美しい皇太子は、朝鮮がだんだん衰退していく最後の希望として、絶大な支持を受けていました。

しかし数年前までの話で今は違います。

小さな頃から学問をしっかりと学び、そして好奇心旺盛で危険な仕事をすることにも抵抗を感じませんでした。

幼い時は内人の愚痴まで聞くほどの、謙虚さを持っている皇太子でしたが、それがいつしか変わってしまいます。

いている服装はルーズになり、行動もめちゃくちゃで学問も手抜きをします。

皇太子という重荷を背負っている彼は、実は一番必要としているのは父親だったのです。

そんな彼を取り巻くさまざまな人間関係がこのドラマの見どころとなっています。

取り巻いている宮官たちの愛憎劇といってもいいでしょう。

もちろん男性が一人の女性を取り合うようなこともありますし、それぞれに苦しい思いをしながらやり遂げる愛の悲劇も誕生します。

宮が舞台ですので、宮のなかで働くそれ以外の登場人物たちとの絡み等も見えてくるでしょう。

王は必要ないとして、革命を起こそうとしている人達と、そして王の本心、それらが複雑に絡み合い、トラブルあり、ロマンス有りの時代劇に仕上がっています。

韓国の時代劇が好きな人にはきっと好きなタイプのドラマではないかなと思います。

昔ながらの衣装にも注目です。