BONESシリーズ(2005年)

BONESシリーズは、2005年に放映が始まり、2017年にシーズン12で完結したテレビドラマシリーズです。実在の法人類学者をモデルにした新鮮な物語は、多くの視聴者を虜にしました。そんなBONESシリーズのあらすじと見どころをご紹介します。

物語のあらすじ

優秀な女性法人類学者テンペランス・ブレナンは、普段は遺跡から発掘されたミイラや人骨の鑑定をしています。ですが、FBIからの要請があればFBI捜査官とともに捜査に赴き、被害者の「遺骨」から手がかりを導きだして事件解決の糸口とするのです。

1話完結型で毎回違う事件を取り上げていますが、シーズンを通して、ブレナンとその相方となるFBI捜査官シーリー・ブースとの絆も描かれます。

実在の人物をモデルにした特徴的な捜査手法

BONESシリーズの物語は主に殺人事件の捜査を中心に展開していきますが、ブレナンが犯人を見つけるために手がかりとするものは、ずばり、タイトルそのままの骨です。骨の専門家であるブレナンは年齢や性別、人種、病歴から始まり、どんなスポーツをしていたかや持ち物まで分析することができるのです。

犯人が証拠を隠すのが難しく、また珍しい手法でもある遺骨鑑定での捜査は、次から次へと新しい話が見たくなってしまう魅力にあふれています。

物語を引っ張るブレナンとブースの深い絆

論理的な思考で人の感情に無頓着なブレナンと、元軍人で熱血漢なFBI捜査官ブース。凸凹コンビが最初は反発しあいながらも、事件捜査を繰り返すうちに深い絆で結ばれていく掛け合いにも注目です。長い時間をともに過ごしてきたからこそにじみ出る2人の絆は、12シーズンにも渡る息の長いシリーズだからこそ出せるポイントです。

いつどこから始めても大丈夫なBONESシリーズを観てみましょう

BONESシリーズは1シーズン12話から22話で構成され、全12シーズンで完結しています。すべて1話完結なのでどこから観ても大丈夫です。スカパーのFOXチャンネルで放映しているほか、レンタルDVDやダウンロード配信でも全12シーズンすべてを観ることができます。
骨から導かれる謎を解くブレナンの姿を観てみてはいかがでしょうか。