ザ・ラストシップシリーズ(2014年)

ザ・ラストシップシリーズは、新型ウイルスが蔓延し荒廃した世界で、アメリカ海軍駆逐艦の乗務員とウイルス学者が協力して世界を救うテレビドラマシリーズです。同名の小説を原作とし、2017年9月現在でシーズン4まで放映されています。

そんなザ・ラストシップシリーズの、あらすじと見どころをご紹介します。

物語のあらすじ

アメリカ海軍駆逐艦「ネイサン・ジェームス」の艦長である主人公、トム・チャンドラー中佐は、北極海での極秘任務遂行のため、細菌学者のレイチェル・スコット博士たちを連れて北極へ向かいます。

無線をすべて止めた状態で任務を終えたチャンドラー中佐たちは、北極でロシア軍に襲われ、その原因を知るスコット博士から恐るべき事実を知らされます。

極秘任務の間に致死率100パーセントのウイルスが世界に蔓延し、スコット博士たちはそのワクチン開発のために任務に同行していたのです。

荒廃した世界で確実にワクチン開発をできるのは、ウイルスから逃れたこの船の中だけだと考えたチャンドラー中佐は、ワクチンができるまで孤独な航海を続けることになります。

致死率100パーセントの病に挑むたった1隻の駆逐艦

ザ・ラストシップシリーズは、ワクチンが完成するまで帰国することなく、海をさまようこととなったネイサン・ジェームス号の極限状態を描いています。1隻の船の中でワクチンの研究を続けるには、燃料や食料も含めて補給が不可欠です。

寄港するたびに、あるいは海の上でワクチン開発の妨害を受けながら、懸命に進むチャンドラー中佐たちの奮闘は毎回ハラハラさせられてしまいます。危機を切り抜けていくネイサン・ジェームスの乗員たちの戦いが、このシリーズの見どころです。

ウイルスに侵された極限の世界にドキドキ

2017年9月現在、ザ・ラストシップシリーズはシーズン4まで放映されています。日本ではシーズン2までで、huluのダウンロード配信、スカパーのAXNチャンネルなどでシーズン2まで見ることができます。各シーズンの話数が少なめで、シーズン1が10話、シーズン2が13話とまとめて見ることができる話数です。

世界を救うたった1隻の船の戦いを観てみてはいかがでしょうか。