キャッスル シリーズ(2009年)

キャッスルシリーズは2009年から放送が始まったテレビドラマシリーズです。少年の心を持った売れっ子ミステリー作家のリチャード・キャッスルと、ニューヨーク市警の刑事ケイト・ベケットが協力し事件を解決していくミステリードラマの、あらすじと見どころをご紹介します。

物語のあらすじ

主人公リチャード(リック)・エドガー・キャッスルは26冊のベストセラーを持つ人気ミステリー作家でしたが、成功している故に自分の生活に飽き飽きしていました。そんなある日に、リチャードの小説の手口を模倣した事件が起こります。

リチャードのもとへ事情聴取にやってきた刑事ケイト・ベケットとともに、その後も有名作家としての知識、あるいはコネを使って、警察の相談役として事件解決に関わっていきます。

奔放なリチャードと生真面目でチャーミングなベケット

ミステリー作家であるリチャードは、高い推察力、推理力で事件を解決に導いていきますが、被疑者の嘘をあっさりと信じてしまったりと詰めが甘く、よくいえば純粋なところがあります。イベント事や見知らぬものも大好きな、少年がそのまま大人になったような性格です。

対するベケットは生真面目な刑事で、おちゃらけたリチャードに思うところもありますが、作家としてのリチャードの大ファンでサイン会に並んだり、ファンサイトに会員登録したりしているお茶目なところもあります。またネタがあれば日頃のリチャードに対する鬱憤を晴らすために、リチャードをからかったりもします。

聡明で少しかわいいところのあるふたりの、軽妙なやりとりがこの作品の見どころのひとつです。

ベストセラー作家は名探偵?なキャッスルシリーズをチェック

キャッスルシリーズはシーズン8で完結しており、1話完結型となっていますので、どこからでも見始めることができます。

スカパーのFOXチャンネルで見ることができるほか、レンタルDVDやhulu、Netflixなどの配信サービスでもシーズン7まで見ることができます。(2017年9月現在)

チャーミングな作家探偵と女性刑事の事件簿を、ぜひ観てみてはいかがでしょうか。