NARUTO‐ナルト‐(2002年)

忍者と聞いて何を思い浮かべますか。

「NARUTO-ナルトー」というと多くの方がご存知なのではないでしょうか。
漫画はもちろんアニメも多くの方が知っていることだと思います。

忍者漫画というと「NARUTO」、というところまで来ているのかもしれません。その人気は日本だけでなく、海外でも圧倒的な人気を誇ります。日本における忍者という存在を海外にアピールした作品でもありますね。

「NARUTO」のアニメは原作である漫画にも見劣りしないくらい面白いです。主題歌も素晴らしく、アニメを見たことはないけれど主題歌は知っている、という方もいらっしゃるかもしれません。

今回はその「NARUTO」のあらすじと見どころを紹介したいと思います。

落ちこぼれ忍者

主人公であるナルトは忍者になることを目指して、アカデミーに通っていました。しかし彼はアカデミー始まって以来の落ちこぼれであり、なかなか忍者になれません。加えて彼の中にはかつてこの葉隠れの里を襲来した九尾が封印されていたために、里の人々から白い目で見られることも少なくなく、彼は孤独でした。しかしそんな彼を気にかけてくれる大人もいました。うみのイルカというアカデミーの教師です。彼に認められてナルトは晴れて下忍になります。

さらなる試練

下忍になったナルトは、うちはサスケと春野サクラと上忍であるカカシの班に配属されます。一見、能天気に見えたカカシでした。しかし彼はナルトたちに試練を与え、それをクリアできないのであれば下忍をやめろとまで彼らに言ってのけます。
カカシから鈴を奪い取ること、それが下忍になるために各班で行われる第二の試験であり、ナルトたちははじめカカシに手も足も出ません。しかし試験を通していく過程で彼らは「仲間を思う大切さ」を知り、それを形にしてお互いに助け合いながら試験の突破を試みようとしていきます。その「仲間を思う大切さ」こそがカカシが下忍になるために最も必要と考えるものであり、ナルトたちは晴れて正式に下忍になることができるのです。

華麗な忍術

何と言っても見どころは華麗な忍術と体術から繰り広げられる戦闘シーンです。手裏剣や分身の術のように、いわゆる「忍者らしい」描写も多く存在しますが、このアニメの忍術は本当にかっこいい。小さい頃に真似した方も多いのではないでしょうか。
見たことはない方はもちろん、一度見たことがある方も童心に帰って、もう一度閲覧されてはいかがでしょうか。

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