BLACK LAGOON(2006年)

「BLACK LAGOON」は、2006年に放送されたアニメです。
架空の犯罪都市・ロアナプラを舞台に、裏社会に属する組織や人物を描いた作品です。
では、「BLACK LAGOON」のあらすじや見どころについて紹介します。

BLACK LAGOONのあらすじについて

犯罪には無縁のサラリーマン・岡島は海賊「ラグーン商会」に拉致されて、犯罪都市・ロアナプラにあんないされてしまいます。

拉致の目的は岡島が勤務する旭日重工の密輸に関するデータを奪い、身代金を要求する予定でしたが、上司は簡単に岡島を切り捨ててしまいます。世の中の現実を知った岡島は、海賊の仲間となりロックと名乗るようになります。

ロックは、争い事は大嫌いですが、交渉力に長けていて、頭が悪いけれど銃の腕は超一流のレヴィとは、水と油のような関係ですが、だからこそお互いの得意な事を生かし、苦手な部分を補い合える、そんな最高の相棒になれるのではないでしょうか?

犯罪都市のロアナプラで、ラグーン商会は様々な面倒に巻き込まれていくストーリーです、

BLACK LAGOONの見どころについて

ロックは、銃などは一切使う事が出来ませんが、肝は据わっていて、作戦でも交渉力を生かして参謀役をしています。

海賊になった今でも、サラリーマン時代のようにホワイトカラースタイルを貫いているため、ネクタイを締めた海賊と呼ばれています。

海賊の一員になったきっかけは、拉致による誘拐でしたが、その後会社に裏切られ、新しい世界に対する憧れもあり、ラグーン商会に入ったモノの、犯罪という不条理に馴染めずに、現実の世界との葛藤や折り合いをつけながらも、自分の中で答えを見つけていきます。

レヴィは、絶望的な境遇で育ち、銃の腕もピカイチでありながら、心の壁を破れずにいましたが、ロックと相棒を組む事で、変化が生じていきます。水と油のような2人の関係が、混ざり合って相乗効果でいい結果を導いていく。

近未来で、現実社会とはかけ離れた世界でありながら、抱える悩みは日常的で、共感する事が出来るアニメだと言えるでしょう。