鬼灯の冷徹(2013年)

鬼灯の冷徹は、江口夏実氏が手掛けた日本のマンガ作品になります。
日本の地獄が主な舞台になっており、そこに住んでいる住人たちを中心に描いれているのが特徴です。
ここでは、鬼灯の冷徹のあらすじや見どころなどを紹介します。

鬼灯の冷徹について

鬼灯の冷徹は、第57回のちばてつや賞である、「非日常的な何気ない話」を元に描かれています。
講談社の漫画雑誌として有名な「モーニング」では、「地獄の沙汰とあれやこれ」と題名が変更され、2010年に読み切りマンガとして掲載しました。

そして、2011年14号から「鬼灯の冷徹」の名に変わり、2014年の35号から諸事情により隔週に移行します。
現在は、同社刊である「なかよし」で、獄卒のシロが主人公となった「鬼灯の冷徹 シロの足跡」が連載されています。

鬼灯の冷徹のあらすじ

このマン化の舞台は地獄であり、そこは、人口爆発や悪霊の凶暴化によって、多くの亡者があふれかえっていました。

人間にとっての地獄は、鬼にはまさに日常のものでした。
地獄の獄卒たちは人材不足に悩まされており、現生では、前代未聞の混乱に陥ります。
そのような中、頼りなさそうな閻魔大王に代わり、閻魔大王に抜擢された有能な鬼神の鬼灯が地獄全272部署を統治することに。

また、鬼灯の幼馴染のかつ、衆合地獄主任補佐のお香は、女癖が悪いことで知られていました。
そのお香をはじめ、鬼灯といつも張り合っている中国の神獣の白澤、そしてお伽話で有名な桃太郎とそのお供との日常が描かれるなど、見どころの多い作品です。

鬼灯の冷徹の登場人物

主要人物は鬼灯で、閻魔大王の下で2代目の第一補佐官を務めています。
鬼灯は、事務はもちろんのこと、現場調査なども行う有能な補佐官であり、鬼の中ではトップクラスの地位を築いています。
その他にも、閻魔大王/閻魔王、地蔵菩薩など、様々なキャラクターが登場しています。

地獄が舞台になっています

鬼灯の冷徹の、あらすじや見どころなどを紹介しました。
この作品は、人間にとって非日常的な世界が描かれており、それがかえって新鮮に映るのかもしれません。