荒川アンダー ザ ブリッジ(2010年)

『ヤングガンガン』に連載されていた人気コミックが原作のアニメです。タイトルは「荒川」とレッド・ホット・チリ・ペッパーズの曲である『アンダー・ザ・ブリッジ』を組み合わせて作られました。実写ドラマも放映されるほどの人気ぶりです。

見どころは個性豊かな登場人物たち。常識では考えられない登場人物たちのやりとりに笑いが止まりません。

あらすじと世界観

父親からの訓戒で、他人に借りを作らないようにして生きてきた主人公の一ノ宮行。他人に借りを作ると、恩返しをしない限り喘息になるという体質の持ち主でもあります。

そんな彼がひょんなことから溺れてしまう事件がありました。

その時彼を助けたのは自称金星人のニノ。命を助けられるという大きな借りを作ってしまった一ノ宮は、ニノの願いを叶えることにしました。

ニノの要求は「私に恋をさせてくれないか?」というもの。この願いを叶えるために、一ノ宮は「リク」という名前になり、荒川の橋の下で生活をすることにします。

登場人物

 

一ノ宮行

大財閥「一ノ宮グループ」の御曹司。大学生でありながらも会社を経営するエリートです。幼い頃からエリート教育を受けてきており、学問・運動・芸術に通じています。

ニノに恩返しをするために荒川の橋下で生活をし始めます。その際村長から「リクルート」という名前をもらいます。

「和名が欲しい」と要求したところ「内定
取れ太」と言われ、「リクルート」を選ぶことにします。そして「リク」と呼ばれるようになりました。

ニノ

自称金星人の電波系美少女。「2-3」と書かれたゼッケンが貼ってある青いジャージを着ていることから「ニノ」と呼ばれるようになりました。

地球人の「恋」を理解するために、リクに「恋をさせてくれないか?」と頼みます。

常識はずれのやりとりで、毎回笑えるアニメです。リクや河川敷の住民たちの生活は毎回見ていてクセになります。アニメだけでなく、実写版ドラマや映画にもなるほど人気の作品です。