花より男子(1996年)

「花より男子」と言えば、コミックスがベストセラーとなり、過去にはテレビドラマ化、アニメ化、映画化もされている人気作品です。

では1996年に放送された「花より男子」のアニメについてあらすじと見どころを紹介していきます。

花より男子のあらすじについて

「花より男子」は少女漫画が原作となっているので、恋愛要素と学園要素が強いアニメとなっています。

主人公の牧野つくしが入学した高校は、セレブなお金持ち学校で、その中でもF4と呼ばれる道明寺司、花沢類、西門総二郎、美作あきらの4人が超セレブでイケメンで学園のアイドルとして降臨しています。

一般市民の牧野つくしを、道明寺司達がイジメますが、正義感が強いつくしは、イジメに負ける事なく立ち向かっていきます。

自分の思い通りにならない女性が初めてだった事もある、道明寺はいつしかつくしに恋愛感情を持つようになります。

なかなか素直になれない意地っ張りな2人ですが、次第にお互いの事を好きになり恋愛ストーリーに発展していきます。

ただ恋愛をするにも、価値観が違いすぎる2人がなかなか上手くいかず、コメディ要素も強い作品です。

さらに、無事2人の思いは通じ合っても、道明寺の母親が恋路を邪魔するなど、外部要因がいろいろあり、なかなか幸せになれない2人の恋模様を描いた作品です。

花より男子の見どころについて

見どころはやはり、F4の4人の格好良さに尽きます。
アニメ世代の女子であれば、F4の誰がタイプかと、友達と盛り上がった経験がある人も多いのではないでしょうか?

タイプの違うイケメンと、そしてありえないほどお金持ちなセレブ設定。

現実的な恋愛ではないものの、相手が一般市民の牧野つくしだからこそ、もしかしたら自分にもこんなシンデレラストーリーが自己投影しやすいと言えるでしょう。

原作のコミックは、少女漫画史上最も売上を伸ばし、6000万部突破し、日本国内だけでなく、アジア圏でもドラマが放送されるなど人気を博し、一世風靡した作品です。