名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー) (2007年)

紺碧の棺ジョリー・ロジャーは、蘭と園子の強い友情の物語でもあります。コナンがいなければふたりの活躍を後押しすることはできませんが、いかにふたりが女性として強くもあり、互いのことを信頼しているのかを知ることができるのがこの映画です。あらすじとして欠かせない要素です。

秘宝を求めるコナン一行

海底に古代遺跡と宮殿が発見されたことで有名になった神海島。財宝目当てにトレジャー・ハンターが訪れるようになりました。そこにたまたま財閥の娘である蘭の友人の園子の計らいによって、コナン一行としてレジャーで訪れることになりました。

そんななかあるトレジャー・ハンターがサメに襲われて死亡することになります。しかしコナンは事故ではなく殺人事件として判断。そこから物語は急展開をするのが今回の紺碧の棺ジョリー・ロジャーのあらすじです。

役所と島にある秘宝のありかの接点にたどり着く

頭脳明晰であるコナンを財宝探しのために利用したいトレジャー・ハンターは、蘭と園子を拉致することにします。しかしそんななか、必死に抵抗をするふたり。空手の有段者である蘭は園子を守ろうとしますが、銃の前では成す術がありません。しかしここにこそ、蘭と園子の友情が描かれており、大きな見どころになっています。

そんななかコナンは財宝探しを企画した役所と秘宝のありかの接点に薄々気付き始めます。ここも見どころとして欠かせないシーンになるでしょう。

結末は独り占めしようとする役所の人間が真犯人

一連の事件を引き起こしたのは財宝探しを企画した役人でした。簡単に鎮圧をし一件落着かと思いきや、嵐に巻き込まれてしまい、コナンたちは危機を迎えます。しかし結末はやはり頭脳明晰であるコナンの機転によって、救われることになります。

蘭と園子の物語

コナンが活躍をするのは間違いありませんが、この作品で描かれているのは蘭と園子の物語でもあります。親友というふたりがいかにして、コナンが居ない間、困難を乗り越えようとするのか?ここは大きな見どころになるでしょう。

名探偵コナンシリーズ作品情報