ワンピース(1999年)

『ワンピース』(ONE PIECE)は1997年から「週刊少年ジャンプ」にて連載中の海賊漫画です。

原作は尾田栄一郎氏、先日終了した『こち亀』に次ぐ長期連載になっています。映画も作られており海外でも評価が高い作品です。テレビアニメは1999年から放映中であり『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』に並ぶ長寿番組です。

ルフィの冒険ストーリーです

現在も連載中であり物語が長大すぎるので具体的な見どころやあらすじをまとめることは難しいですが、タイトルにもなっているワンピース、つまりかつての海賊王であるゴールド・ロジャーが遺した「ひとつなぎの大秘宝」を巡る冒険ストーリーです。

主人公はモンキー・D・ルフィと呼ばれる少年です。戦闘話でもありますが、主人公は生き延びています。その理由は特技を持つことです。

「ゴムゴムの実」を食べたことにより、泳ぎを失う一方で全身が伸び縮みする身体を手に入れたのです。

シャンクスとの別れからスタートします

ルフィは、村にいた海賊「赤髪のシャンクス」と親しくなります。とはいえシャンクスを嫌う山賊たちによってルフィは海へ放り込まれます。泳げないルフィは魚に食べられそうになりますが、そこをシャンクスが助けます。

シャンクスは村から立ち去りますが、その際、トレードマークになる麦わら帽子をルフィに渡します。そして「いつかきっと返しに来い。立派な海賊になってな」と言い残します。ルフィは海賊になることを誓うのです。

共通するテーマは「仲間」です

シャンクスと別れてから10年が経ちました。17歳になったルフィは村から旅立ちます。その後様々な「仲間」が加わり、一緒に旅を続けます。つまりこのアニメに一貫するテーマは「仲間とのつながり」です。

冒険、戦闘、ギャグ、スリルなど満載ですが、本作が長く続く背景には、現代では薄れつつある、仲間とは何か、人とのつながり、人間としての使命などを問い続けていることにあるのかもしれません。

サイドストーリーも充実しています

ルフィはシャンクスと再会できるのか、大秘宝(ワンピース)を手に入れることができるのか。そうしたサイドストーリーを合わせて見ていくと、次回または次号が待ち遠しくなります。

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