シング(2016年)

『シング』は2016年に公開されたアメリカのコメディ・アニメ映画です。ハチャメチャな人生を歩み、時には嘆き苦しみながらも、最後には夢を叶え大成功を収める主人公の姿には感動すること間違いなしです。ネタバレも含めてあらすじを解説します。

間違って「賞金は10万ドル」

6歳の頃から舞台に魅せられ、劇場主となったバスター。けれども経営は振るわず、銀行から返済を迫られる日々を送っていました。そこでバスターは劇場の目玉として賞金1000ドルの歌のオーディションを開催しました。

けれども事務員のクローリーのミスで「賞金は10万ドル」と宣伝されてしまいます。翌日には大勢の参加者が集まりオーディションが開催されました。そしてステージに上がることになったのはロジータ、ジョニー、マイク、アッシュでした。

失意のバスター

けれども出演者のさまざまな事情や、資金繰りに苦労し、なかなか思うようにステージができあがっていきません。

そしてリハーサルの時にはついに劇場を台無しにしてしまいます。その結果バスターの劇場は銀行に差し押さえられてしまいました。

意気消沈したバスターをみんなが励まそうとしますが、彼はすっかり落ち込んでしまい周囲の親切を拒否してしまいます。そんな時に台無しになった劇場から美しい歌声が聞こえてきました。

夢のステージを実現

歌声の主はオーディションで落とされてしまったミーナでした。その歌声に魅せられ、バスターはもう一度舞台を作ろうとします。

そして開演当日、出演者たちは素晴らしい演技を披露します。ロジータはペアダンスのパートナーであるグンターと素晴らしいダンスをみせ、メディアからも注目されます。そしてミーナが歌い、舞台は拍手喝采を浴びます。

見どころは名声優マシューの演技です。映画を観ていると次々に起こるトラブルにハラハラし、時に笑い、最後には励まされます。コミカルな動物たちの動きにたくさんの元気をもらえることでしょう。