サクラ大戦TV(2000年)

ゲームが原作の、ヒロインが活躍するアニメ作品です。ゲームの世界観を大切にしながら、独自のストーリーを展開していきます。見どころは戦うヒロインたちの姿です。

懸命に正義のために戦う姿には心を震わされます。冒頭のあらすじをご説明します。

帝都東京にやってきたさくら

太正12年、真宮寺さくらは仙台から帝都・東京にやってきました。その目的は帝国華撃団に入隊するためです。

最初に米田一基の元を訪ねようと、手紙を頼りに帝都を歩きます。今まで見たことがない、蒸気自動車や公衆電話を見かけ、さくらは帝都を歩きながら驚きの連発でした。

けれども手紙に書かれた住所を訪ねると、そこは大帝国劇場でした。とまどいながらも劇場内を歩き回っているうちに、帝国華撃団・花組の舞台に迷い込んでしまいます。そしてさくらは公演をめちゃくちゃにしてしまいました。

「光武」

さらにさくらは劇場の地下に眠っていた「光武」を見つけてしまいます。怯えるさくらの心に反応し、「光武」は暴走してしまいました。

公演をめちゃくちゃにし、「光武」を暴走させてしまったことを申し訳ないと思ったさくらは、劇場を後にします。そして行くあてのないさくらを弁天長屋のトラ坊が声をかけました。

トラ坊はさくらを自宅に連れて帰ります。そしてトラ坊の母の優しさに触れ、さくらは再び帝国劇場に戻る決意をします。さくらが劇場に戻ると、マリアから帝国華撃団の花組の使命を聞かされます。

一度自分の心が「光武」を暴走させてしまったことに、入隊を迷っているさくら。そんな彼女にマリアは「迷っているものとは一緒に戦えない」と言います。

悩んだ果て、さくらはついに決断し、戦うことに決めました。帝国華撃団に入隊していきます。

時代を超えてながく愛されている作品です。美しく戦うヒロインと世界観の描写の仕方は高く評価されています。ゲームもアニメもファンがたくさんいます。幅広い層がこの作品を楽しんでいます。