カードキャプターさくら(1998年)

原作はもちろん、アニメも一世風靡をしたことで人気を集める作品になったのが、カードキャプターさくらです。名セリフはいまだにアニメ界隈で使われているほど、影響を受けた作家も多い伝説のアニメと言っても過言ではないでしょう。

魔法少女が悪と対峙するあらすじ

木之本桜は父親の書斎で不思議な本を見つけました。それを開くと風に巻き込まれ、封印の獣であるケルベロスのようなぬいぐるみが目の前に現れました。

その封印を解かれた本には、災いをもたらすと言われるクロウカードが含まれており、街中にばら撒かれてしまいます。それを回収するのが、カードキャプターさくらのあらすじです。

小学生から成長する過程と豊かな登場人物

小学生になりますので、相当向けのアニメのように思えますが、構成がしっかりとしていることから、小学生を持つ親御さん、もちろんアニメ好きにも好評な作品となりました。

作品に登場する人物も個性的で愛着を持つことができます。大道寺知世は令嬢で桜の幼馴染であり親友です。桜のコスチュームは彼女が作り、桜の活躍をビデオに収めるのが趣味になっています。

クロウカードの回収のために海外から来日した李小狼は、桜のライバルでもありますが、協力関係を築きます。この登場人物とそして目の前に現れた封印の獣ケルベロス通称ケロちゃんと力を合わせて、街に降りかかろうとする災いを防いでいくのが見どころになります。

またただ魔法少女として活躍をするのではなく、恋愛模様も描かれていることから、当時の小学生もドキドキする展開になりました。アナザーストーリも描くことを忘れていないアニメとして、不朽の名作になっています。

新作も決定しており見逃させない作品

カードキャプターさくらの新作も決定していることから、当時のファンはもちろん、これから興味を持った人にも見てほしい作品です。

90年代の作品になることから時代を感じさせますが、新しい作品はどんな風に描かれるのか?これもファンの楽しみのひとつになるでしょう。