アカメが斬る!(2014年)

 

「必殺シリーズ」を意識して作られたことが伺える、人気コミックを原作にしたアニメ作品です。主人公は仲間と共に腐敗した帝国に立ち向かっていきます。悪を正そうと奮闘する主人公たちの姿は痛快です。冒頭のあらすじ、そして見どころをご紹介します。

腐敗した帝国

帝国の政治と治安はすっかり腐敗してしまい、そのしわ寄せが各村に及びました。村は重税に喘ぎ、どんどん寂れていってしまいました。そんな村の一つに生まれた主人公タツミは、出世して村を潤そうと思い、幼馴染と共に村を出て帝都を目指します。

けれども道中で野盗に襲われ、三人は離れ離れになってしまいます。タツミは一人でなんとか帝都に着くものの、巨乳の美女レオーネにお金を奪われてしまいます。

タツミに差し伸べられた救いの手

路銀を失い、途方に暮れていたタツミに、アリアという少女が手を差し伸べます。アリアは帝都の貴族の娘で、タツミはそのまま彼女の護衛として雇われることになりました。

そして同僚たちから帝国の現状を聞かされます。帝国の政治は大臣によって牛耳られ、すっかり腐敗してしまったこと。

その影響で村に重税がかけられているということ。帝都の富裕層や重役の命を狙う殺し屋集団ナイトレイドの存在。それらの帝国にまつわる現実をタツミは知っていきます。

アリアの真実

ある夜、アリアの家がナイトレイドに襲撃されます。ナイトレイドに同僚たちはあっという間に殺されてしまいました。タツミはアリアを守ろうとします。その時に襲いかかってきたのはアカメでした。アカメとタツミは戦います。

しかしその時、タツミはアリアの一家の秘密を知ってしまいます。実はアリアの一家は村から帝都にやってきた人たちを捕まえ、惨殺するというサディスト一家でした。それを知ったタツミはアリアを殺し、ナイトレイドの仲間になります。

腐敗した帝国と懸命に戦おうとする主人公たちの姿は痛快です。このストーリー展開から、コミックやアニメ作品のファンになる人もたくさんいます。