ばらかもん(2014年)

ばらかもん(2014年)は、原作のコミックも人気の作品で、書道マンガという新しいジャンルを開発しています。
2014年からアニメ化されて、ほのぼのとした内容で幅広い年齢層に支持されています。
「ばらかもん」とは、方言で元気者という意味です。
ではばらかもん(2014年)のあらすじや見どころについて紹介します。

ばらかもん(2014年)のあらすじについて

主人公で書道家の半田清舟は、ある受賞パーティの席で、自分の書を酷評した書道界に影響がある人物を殴ってしまいます。
それが問題となり、「人間として欠けている部分、書道家として必要なもの」を見つけるために、自然豊かな五島で田舎暮らしを始める事になります。

人間嫌いの半田清舟が、五島で知り合った島民たちとの交流を通じて、自分に足りないものを見つけて成長していく物語です。
特に1番深く関わっている島民は、天真爛漫な少女・琴石なるです。

なるちゃんが、かってに家に入り込んで、自由気ままに行動し、半田を振り回します。
なるちゃんが無邪気で可愛いというだけのアニメではなく、それがいいふうに影響に、型にはまらない文字となっていくのか、半田の変化に注目です。

ばらかもん(2014年)の見どころについて

一見、人生の夏休みや自分探しというスタンスに見えますが、人間嫌いで偏屈な主人公が、田舎独特の人間関係に戸惑いながらも、受け入れていき、自分の中から何か変化が生まれてくる。

そんな人と人の交流の仕方が描かれている作品です。

都心部を中心に、人間関係の希薄化が進み、農村部はどんどん高齢化社会が深刻となり、過疎化も進むいっぽうです。

そんな現代社会の問題を、若者が田舎に移住する事で簡単に解決する訳ではありませんが、解決策の1つとして取り組む価値はあるのでは?

そんな提案をしているアニメと言えば、大袈裟かもしれませんが、ばらかもんのアニメを見て、若者が田舎に住む事を考えるきっかけになるかもしれませんよね。