うたの☆プリンスさまっ♪(2013年)

PSPのゲームソフトとして、女子を中心に人気になったのがうたの☆プリンスさまっ♪です。

キャラクターソングとわかりやすいストーリーで、自分だけの王子様と音楽を奏でるゲームがテレビアニメ化しました。シーズンを重ねていることから、人気は衰えていません。

主人公は見る人によって代わる

あらすじとしては、超有名作曲家にあこがれている七海春歌は超難関の芸能専門学校早乙女学園の作曲家コースに入学するところから始まります。

春歌はアイドルコースの生徒から1人を選んで、新人発掘オーディションに参加することになります。

その生徒は6人いて、順に一十木音也、聖川真斗、四ノ宮那月、一ノ瀬トキヤ、神宮寺レン、来栖翔とそれぞれの王子様がいることから、自分が推しメンを決めることができるアニメにもなっています。よって主人公は見る人によって変わる作品です。

キャラクター紹介が必要になるアニメ

個性的なキャラクターになっているからこそ、必然的に推しメンが生まれました。一十木音也は熱血少年、聖川真斗はクールだけれど面倒見が良い、四ノ宮那月は特別な才能があるがゆえにトラブルメーカー。

Sクラスに至っては、一ノ瀬トキヤは成績優秀、神宮寺レンはフェミニストで女子生徒から大人気、来栖翔はかわいらしいルックスにギャップが生じるように負けず嫌いといった特徴を持っています。

そこに愛島セシルという音楽の国ミューズに守られた国の王子が参戦。神出鬼没に登場する歌のプリンス。

見どころはイケメンたちを惑わす主人公の七海春歌になるのでしょうが、視聴者の側に立ってみれば、主人公の女の子と同じ視点に立つことができますので、ゲームと同じようにアニメを見るときにも力が入ること間違いなしです。

イケメンキャラが好きな方には楽しめる作品

物語どうこうといったよりも、イケメンが奏でる音楽を楽しみたい、そしてゲームの延長線上に熱気を持ち込む人にこそ楽しめるアニメ作品が、うたの☆プリンスさまっ♪になるでしょう。