
VOD(ビデオ・オン・デマンド)という動画配信サービスは、オンラインで観たい映像・作品を視聴できる便利なサービスです。
スマホが普及する以前のVODは、観たい作品を購入して視聴するシステムが一般的でした。
しかし、いま主流となっているSVOD(定額制のVOD)は、毎月料金を支払えば動画見放題!
豊富な動画コンテンツ量を誇るサービスも多く、利用したその日から充実した鑑賞ライフを送ることができます。
- レンタルショップまでDVDを借りに行くのが面倒…
- アニメ、映画、海外ドラマや昔のドラマ等々、自分の好きな作品・シリーズをどっぷり観たい!
- 子どもも楽しめるキッズ番組・アニメで、家事で手が離せないときに!
- 見逃してしまったあの番組・作品を観たい!
そんなVODは、スマホ・タブレット・PCなどのデバイスとネット環境が整っていれば準備OKです。
あとは、自分の趣味嗜好や目的に合ったサービスを選ぶことが重要。
VODの取り扱う動画コンテンツはサービスによって特徴があり、「とりあえず登録!」という決断は後から後悔してしまう結果になりかねません…!
たとえ利用料金がお手頃な価格だとしても、毎月支払うわけですからシッカリと検討することが大切です。
そこで、本サイトでは今話題の定額制VOD(SVOD)を中心に、「見どころのあるジャンル」「他社にはない独自サービス」の2つのポイントを比較しながらご紹介します。
今後VODを利用してみたい!と考えている方は、ぜひ検討材料としてご活用ください。
動画配信・見放題サイトおすすめランキング


Hulu | |
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海外ドラマ・映画に強い、配信作品すべてが見放題の動画配信サービス。海外ドラマ以外にも国内の展開に日テレが関与しているため、国内TV作品からアニメ、オリジナルチャンネルなど、コンテンツ量も幅広く充実しています。 | |
配信作品数 | 13,000作品以上(2017年8月時点) |
無料期間 | 14日間 |
月額料金 | 933円(税別) |
新作用ポイント付与 | 全作品見放題 |

dTV | |
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VOD業界の中でもコスパNo.1といっても過言ではない、NTTドコモが運営する動画配信サービス。月額500円という破格の料金設定で、12万本以上の作品を楽しむことができます。ドコモ運営のサービスですが、他社スマホ利用者も登録できます。 | |
配信作品数 | 12万本以上(2017年8月時点) |
無料期間 | 31日間 |
月額料金 | 500円(税別) |
新作用ポイント付与 | 無し |

Amazonプライムビデオ | |
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世界最大級の通販サイト『Amazon』が展開する動画配信サービス「Amazonプライムビデオ」。「Amazonプライム」のサービスに動画見放題のサービスであるプライムビデオが付属している、という形ですので配信作品数は少な目ですが、それ以外の様々なサービスを考慮すると破格のサービスと言えます。 | |
配信作品数 | 2万3000本以上(2017年8月時点) |
無料期間 | 30日間 |
月額料金 | 400円(税込)/年間プラン3,900円(税込・月額換算325円) |
新作用ポイント付与 | 無し |

ビデオマーケット | |
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国内最大の配信タイトル数を誇るVOD「ビデオマーケット」。様々なジャンルの作品を取り揃えており、配信本数重視の方にとっては非常に満足度の高い動画配信コンテンツといるでしょう。 | |
配信作品数 | 17万本以上(2017年8月時点) |
無料期間 | 登録初月 |
月額料金 | 980円(税別) |
新作用ポイント付与 | 540円分 |
目次
- 1 動画配信・見放題サイトおすすめランキング
- 2 VODとは
- 3 魅力を解説!人気のVODおすすめ10選
- 3.1 U-NEXT(ユーネクスト):最新作から不朽の名作・隠れ名作まで!映画ファンにオススメ
- 3.2 Hulu:旧作・新作すべてが見放題!海外ドラマ・映画の最新作もいち早く観れる
- 3.3 dTV:圧倒的な安さと作品数!コスパ重視ならdTVがオススメ
- 3.4 Amazonプライムビデオ:特撮やアニメなどのキッズコンテンツ充実!ファミリー利用でお得になる
- 3.5 ビデオマーケット:国内最大の配信本数!見逃したくない最新ドラマ・NHKドラマ、韓流作品まで
- 3.6 FOD プレミアム:フジテレビの名作ドラマ・アニメ・バラエティが見放題+雑誌読み放題!
- 3.7 ビデオパス:好きな国内ドラマのスピンオフ作品も気になる!という方へ
- 3.8 DMM動画見放題.chライト:新作からヒット作まで!充実したアダルトコンテンツをワンコインで
- 3.9 dアニメストア:全話+新作の劇場版・OVAも!アニメ専門VOD
- 3.10 TSUTAYA TV(ツタヤTV):日本最大手レンタルショップだからこその名作の品揃え
- 4 VODを選ぶ際に注目したい4つのポイント
- 5 映画・ドラマ情報
VODとは
まず、VODサービスを検討する前に、VODの基礎知識から知っておくと良いでしょう。
サービスの種類や、事前に準備する物、周辺機器等、よりVOD生活を充実させるために知っておきたい基本知識からオトクな情報までご紹介します。
VODの種類
冒頭でも軽く説明しましたが、VODといっても種類によってサービス内容もさまざまです。
基本的に、VODは以下の3種類によって分けることができます。
SVOD
正式名称:Subscription Video On Demand
定額制動画配信
TVOD
正式名称:Transactional Video On Demand
都度課金型動画配信
EST
正式名称:Electronic Sell Through
ダウンロード動画販売
本サイトでは主にSVODについて触れて行くので、こちらの項目ではTVODとESTの特徴について説明します。
まず大きな違いとしては、月額制のSVODか、その都度料金を支払って作品を視聴orダウンロードする形式のTVODとEST。
「気になった作品だけを観たい!」という方は、月額制のSVODよりもTVOD・ESTを利用するのがお得です。
TVOD・ESTの違いは、TVODはビデオショップのようなレンタル形式で、ESTはDVDをデータとして購入するデータ購入形式です。
もちろん、実際のレンタルと購入でも値段も変わるように、TVOD・ESTでも料金設定が異なります。
相場でいえば下記の表のようになります。
旧作 | 新作/準新作 | |
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TVOD | 100~300円 | 400~600円 |
EST | 2,000円 | 2,500円 |
サービスによって異なる場合もありますので、あくまでも目安として参考にしてください。
また最近のVODは、定額制のプラン(SVOD)をベースに、新作や一部の動画コンテンツはレンタル(TVOD)かデータ購入(EST)という形式のサービスも増えてきています。
もちろんレンタルor購入のタイプで登録できるサービスもありますので、目的に合わせて利用するのがベストです。
「一度の鑑賞で満足」という場合はTVODでレンタル、「何度も見返すかも…」という場合はESTDでデータ購入など、シーンごとに切り替えた使い方をするのも良いでしょう。
VODを利用するには何を準備したらいいの?
VODを利用するにあたってまず準備が必要なモノは、利用するVODに対応した「デバイス」と「ネット環境」です。
利用するVODに対応したデバイス
VODでは基本的に、「スマホ」「タブレット」「PC」などのデバイスに対応しています。
主流デバイスでも機種によっては対応していない場合もありますので、公式サイトに記載されているガイドラインで確認しましょう。
また、その他のデバイスとしまして、ネット接続が可能な「テレビ」や「PS3・4」「Blu-rayプレーヤー/レコーダー」に対応しているサービスもあります。
ネット環境
次に準備が必要なものはネット環境。
スマホのモバイル通信「LTE」や、ルーターなどを使用して無線で接続する「Wi-Fi」、光ファイバーケーブルを使用する「光回線」が代表的なネットへの接続方法です。
LTEでも鑑賞を楽しむこともできるでしょうが、やはり月々の通信速度制限が気になるところ。
安定して動画コンテンツを楽しみたい方は、最低でもWi-Fi、「映像の画質もこだわりたい!」という方は光回線がオススメです。
VODをより楽しむための周辺機器をご紹介
VODの楽しみ方でもっともオススメなのが、テレビの大画面で鑑賞する方法。
高画質の動画コンテンツを配信するVODも多く、より臨場感と迫力を楽しむにはやはりテレビに接続して楽しみたいものです。
テレビ接続できるアイテムとしては、以下が定番のアイテムとなります。
Google Chromecast

Chromecast ブラック
価格:4978円(税込、送料無料) (2017/8/29時点)
【対応VOD】
dTV/U-NEXT/ビデオパス/DMM動画/Hulu/ビデオマーケット/TSUTAYA TVなど
Amazon Fire TV Stick

Fire TV Stick
参考価格:4,980円(税込)(2017/8/29時点)
【対応VOD】
dTV/U-NEXT/ Amazonプライム/ビデオパス/DMM動画/Hulu/ビデオマーケット/TSUTAYA TVなど
Amazon Fire TV

fire TV
参考価格:11,980円(税込)(2017/8/29時点)
【対応VOD】
dTV/U-NEXT/ Amazonプライム/ビデオパス/DMM動画/Hulu/ビデオマーケット/TSUTAYA TVなど
AppleTV

AppleTV
参考価格:[32GB]15,800円(税別) [64GB]20,800円(税別)(2017/8/29時点)
【対応VOD】
ビデオパス/DMM動画/Hulu/ビデオマーケット/TSUTAYA TVなど
Google ChromecastとFire TV Stickは、TV接続だけを目的としたツールですがVODを楽しみたい方には十分に活躍してくれます。
また、持ち運びも便利なコンパクトサイズなので、出張時や外泊のときにも便利なアイテムです。
そして、Amazon fire TVはTV接続にくわえ、キーボードやマウス、イヤホン・ヘッドフォンなどのBluetoothにも対応。
より操作性を求める方にオススメのアイテムです。
AppleTVは、テレビ接続で対応VODを楽しめるほか、App Storeでレンタル・購入した「映画」「音楽」「ゲーム」などのコンテンツも楽しむこともできます。
また、iCloudを利用して写真やホームビデオを共有・鑑賞ができますので、iPhone・macユーザーであれば更に便利なアイテムとなります。
このようにさまざまなアイテムがありますが、目的シーンに合わしてアイテムを選ぶことでより便利な鑑賞ライフを送ることができます。
魅力を解説!人気のVODおすすめ10選
次に、いま話題の人気VODの中からオススメのサービスを10社ご紹介。
見どころジャンルや独自のサービスを比較しながら、どういった目的にマッチしているのかを解説していきます。
また、今からご紹介する各サービスは全て無料期間がありますので、気になったサービスからお試しで始めてみるのもオススメです。
U-NEXT(ユーネクスト):最新作から不朽の名作・隠れ名作まで!映画ファンにオススメ
充実した作品数を配信する「U-NEXT(ユーネクスト)」は、動画コンテンツに加え「電子書籍」「音楽配信」「カラオケ」など、国内で圧倒的なコンテンツ量を誇るVODです。
その魅力はコンテンツ量も含め、VOD業界でもトップクラスの最新作品の数・更新量、字幕も見えやすい高画質、吹き替え・字幕への切り替え機能など、映画好きにとってうれしいサービスが充実しています。
月額1,990円(税別)と料金は他社と比べて高い印象もありますが、登録時600円分・そのあと毎月1200円分のポイントが付与されるので、より新作から普及の名作まで動画コンテンツを楽しめます。
配信作品数 | 12万以上(2017年8月時点) |
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無料期間 | 31日間 |
月額料金 | 1,990円(税別) |
毎月の付与ポイント | 初月(無料期間内)600円分、2ヶ月目以降から毎月1200円分 |
支払い方法 | クレジットカード、キャリア決済(DoCoMo,au,ソフトバンク)、楽天ペイ(オンライン決済)、U-NEXTカード/ギフトコード、Amazonアプリ課金(Amazon Fire TV / Fire TV Stick利用限定) |
対応デバイス | スマホ・タブレット、パソコン、テレビ、ゲーム機 |
ダウンロード・オフライン視聴 | ○ |
画質 | SD(480p)、HD(720p)、4K(2160p) |
同時視聴可能数 | 4台(親アカウント1個、子アカウント3個でそれぞれ管理。同じ作品の、異なる端末での同時再生は不可) |

U-NEXTの見どころジャンル
U-NEXTは、「新作映画」に特化した動画コンテンツが強みのVODです。
作品の提供元には、ディズニーやソニー・ピクチャーズ、ワーナー エンターテイメントなど、世界的に有名な映画配給会社が揃っているので、より早く話題の新作を観ることができます!
レンタルショップに行ったときの「あの新作、毎回ぜんぶ借りられている…」といったストレスもなく、気になる話題の新作をチェックすることができるのです。
U-NEXT独自のサービスとは
U-NEXTならではの独自コンテンツとして、映画雑誌の編集者さんや映像作家さんなど、映画に関わるプロたちが企画するオススメの映画特集に魅力があります。
確かな目利き力によって毎回フォーカスを当てる作品たちは、まさに映画の魅力に取り憑かれた映画バカだからこそできるディープな企画!
マニアックなものから感動もの、名作から隠れ名作・珍名作まで、その特集ジャンルは幅広く、自分の趣味嗜好のチョイスでは出会えないような作品を楽しめる映画ファン必見のサービスです。
特集テーマを一部抜粋
- ラティノ・ヒート!今、メキシコ系監督が熱い
- 神が現れ、魔物が咆哮を上げる!これが神話だ!
- マッスルキングダム!筋肉が俺の勲章だ!
- 後味の悪っ!その苦さが忘れられない救いなき世界
また、その他にもU-NEXTは映画ライフをサポートしてくれる特典がとても豊富です。
基本画質として設定されている「フルHD」の画像度により、画面に映る線のきめ細かさから字幕の見えやすさまで、より臨場感と見易さをサポートしてくれます。
そして、鑑賞前・鑑賞中に設定できる字幕/吹替の切り替え機能も映画鑑賞をサポートしてくれるうれしい機能。
そのほかにも、U-NEXTの毎月もらえるポイント制度も、じつは映画ファンにとってうれしい特典があるのです。
登録月600円分のポイント、初月以降1200円分のポイントが付与される制度は、新作映画などの個別課金が必要な作品に利用できるポイントです。
1200円分のポイントであれば、毎月2~5本の個別課金作品を楽しむことができます。
しかし、U-NEXTポイントには有効期限があり、その期限はおよそ90日間。
じつは溜まってしまったポイントの有効活用として、映画の割引クーポン・チケットと交換できるサービスがあるのです。
全国展開する映画館「ユナイテッド・シネマ」「CINEMAPLEX」、またはオンラインチケット予約「KINEZO」に対応している映画館で使える割引券・チケットにポイント分還元することができます。
今までの説明をご覧いただいたとおり、U-NEXTはVOD業界の中でも「映画好き・映画ファンにとってお得なサービス」に特化した動画配信サービスなのです。
- 新作の映画・作品を観たい!という方
- 名作はほとんど見尽くした!という映画ファンの方
Hulu:旧作・新作すべてが見放題!海外ドラマ・映画の最新作もいち早く観れる
2011年に日本に上陸した「Hulu」は、2007年に北米で生まれた動画配信サービスです。
海外のサービスということもあり、海外ドラマ・映画に強いサービスと言えます。
ですが、国内の展開に日テレが関与しているため、国内TV作品からアニメ、オリジナルチャンネルなど、コンテンツ量も幅広く充実しています。
また他社VODは有料コンテンツも一部含まれている場合が多いですが、Huluの場合は全てが見放題となっています。
操作性にも優れており、ストレスなく利用できる特徴にもHuluの魅力があります。
配信作品数 | 13,000作品以上(2017年8月時点) |
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無料期間 | 14日間 |
月額料金 | 933円(税別) |
新作用ポイント付与 | 全作品見放題 |
支払い方法 | クレジットカード、キャリア決済(DoCoMo,au,ソフトバンク)、PayPal、iTunes Store、Huluチケット※コンビニなどで購入可能 |
対応デバイス | スマホ・タブレット、パソコン、テレビ、ゲーム機 |
画質 | SD(480p)、HD(720p)、フルHD(1080p) |
ダウンロード対応/オフライン視聴 | × |
同時視聴可能数 | 1台(プロフィールは6個作成可能だが、同一アカウント内では同時視聴できない) |

Huluの見どころジャンル
Huluの見どころジャンルである「海外ドラマ」のコンテンツ量は、VOD業界のなかでも随一の作品タイトル数を誇ります。
しかし、他社と比較したいHuluの持つ魅力ポイントは、海外ドラマの最新話配信スピード。
海外でリアルタイムに放送された作品をいち早く配信してくれるので、スピーディーに最新話を観ることができるのです。
展開の読めない海外ドラマはとくに、あらすじを忘れないうちに次の回を鑑賞したいもの。
Huluであれば好きな作品の最新作から、気になる作品のまとめ鑑賞まで、海外ドラマファンにとって充実したコンテンツが揃った動画配信サービスです。
Hulu独自のサービスとは
Hulu独自のサービスは、ストレスなく利用しやすい操作性にあります。
- 課金コンテンツ無し!全てが見放題だから作品を選びやすい
- 一旦利用を止めたい!という時にカウント利用を一時保留できる「アカウントホールド機能」
- 一旦停止した作品を、別のデバイスで続きから再生できる「レジェーム機能」
- 早戻し・早送りの操作をラクにしてくれる「10秒巻き戻しボタン」など
利用者のちょっとした悩み(ストレス)を解決してくれる細かな配慮は、Hulu独自のサービスといえます。
オススメのタイプ
- 海外ドラマデビューを考えている方
- 最新話をいち早く観たい!という海外ドラマファンの方
dTV:圧倒的な安さと作品数!コスパ重視ならdTVがオススメ
VOD業界の中でもコスパNo.1といっても過言ではない、NTTドコモが運営する動画配信サービス。
月額500円(税別)という破格の料金設定で、12万本以上の作品を楽しむことができます。
ドコモ運営のサービスですが、別のケータイ利用者も登録できるオンデマンドビデオサービスです。
配信作品数 | 12万本以上(2017年8月時点) |
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無料期間 | 31日間 |
月額料金 | 500円(税別) |
新作用ポイント付与 | 無し |
支払い方法 | ケータイ払い(docomoユーザーのみ)、クレジット払い |
対応デバイス | スマホ・タブレット(ドコモ以外でもOK)、パソコン、テレビ |
画質 | SD(480p)、HD(720p)、4K(2160p) |
ダウンロード対応 | ○ |
同時視聴可能数 | 1台(端末登録は5台まで) |

dTVの見どころジャンル
配信する動画コンテンツの傾向は、国内のドラマや映画、音声付き漫画(ムービーコミック)に強みを持っています。
また、エイベックスとNTTドコモが共同で運営する動画配信コンテンツ「BeeTV」の全番組も視聴可能。
その内容はオリジナルのヒット映画スピンオフ作品からドラマ・バラエティ番組まで、独自コンテンツにも強いのはdTVならではの魅力ともいえます。
dTV独自のサービスとは
dTVの大きな魅力といえばコンテンツ量と圧倒的な安さの月額料金ですが、その他にもお得なサービスがあります。
dTVでは、dポイント(ドコモのケータイ料金や加盟店で貯まるポイント)を配信されている新作の映画や作品等の個別課金コンテンツにも使うことができます!
dTVの利用料金でもdポイントは貯まるので、docomoユーザー・dポイントカードを所有している人にとってはうれしい特典です。
また、ドコモが運営する「dTV」ですが、他社のケータイをお使いの方でも「dアカウント」を発行していれば利用可能です。
Google、Yahoo!、Facebookのどちらかのアカウントをお持ちであれば、各サービスの登録情報からdアカウントをカンタンに発行することもできます。
安さと作品数を重視する利用者も多く、利用シーンを重視するよりもまずは入門編として始めたい!という方にオススメです。
オススメのタイプ
- 日本のドラマ、邦画好きの方
- 安さと作品数を重視したい方
- docomoユーザー・dポイントカードを所有の方
Amazonプライムビデオ:特撮やアニメなどのキッズコンテンツ充実!ファミリー利用でお得になる
世界最大級の通販サイト『Amazon』が展開する動画配信サービス「Amazonプライムビデオ」。
配送特典などAmazonの利用がお得になる「Amazonプライム」のサービスに動画見放題のサービスであるプライムビデオが付属している、という形のビデオオンデマンドサービスです。
月額料金もお手ごろな400円(税込)で加入できますが、年間プランにすると3,900円(税込)で年間およそ900円もオトクになるプラン内容もあります。
配信作品数 | 2万3000本以上(2017年8月時点) |
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無料期間 | 30日間 |
月額料金 | 400円(税込)/年間プラン3,900円(税込)※月額に換算すると325円 |
毎月の付与ポイント | 無し |
支払い方法 | クレジットカード |
対応デバイス | スマホ・タブレット、パソコン、テレビ、ゲーム機(Wii U,PlayStation3,PlayStation4等) |
画質 | SD(480p)、HD(720p)、4K(2160p)、HDR |
ダウンロード対応 | ○ |
複数端末同時ログイン | 3台(同じ作品を異なる端末での同時再生は不可) |
Amazonプライムビデオの見どころジャンル
Amazonプライムビデオは、子供から大人まで楽しめるアニメ、映画、バラエティ、海外ドラマなど、ファミリー向けコンテンツが充実している点が特徴です。
また、バラエティに富んだ独自コンテンツも注目したいポイント。
クレヨンしんちゃん・仮面ライダーなどの子どもに大人気シリーズのスピンオフ作品から、松本人志のAmazonオリジナル番組など、TVやレンタルDVDでは見れないレア作品を楽しむことができます。
Amazonプライムビデオ独自のサービスとは
Amazonプライムビデオの特徴的なサービスは、Amazonの利用がお得になる特典にあります。
早めに注文商品が届く『お急ぎ便』や、お届け日の日にち・時間帯を指定できる『日時指定便』などの指定が会員であれば無料。
その他にも、通常会員よりも30分早く利用できる『会員限定先行タイムセール』や、Kindle利用者は毎月1冊無料など、その特典はAmazonユーザーにとってうれしい内容となっております。
また、お子さんのご家庭は『ファミリー特典』も注目したい特典内容です。
そのサービス内容は、ベビー用おむつ・おしりふきやベビーカー・チャイルドシートなどのベビー用品が、15%の割引で購入できるという特典。
そして、食品・日用品などを低価格で購入できる会員限定サービス『Amazonパントリー』の特典で、スーパーで買い物するような感覚で生活アイテムをオンラインショッピングもできます。
さらに、Amazonプライムビデオは対応デバイスも充実しており、Wii UやPlayStation3・4などのゲーム機でも利用可能!
お子さんと一緒にテレビの大画面でアニメを観たり、ちょっとした時間にタブレットで海外ドラマを鑑賞したりなど、その使い方の選択肢はシーンによって自由にカスタマイズできます。
家事や育児で忙しいママさんも大助かりなサポート内容から、Amazonユーザーもお得になる特典まで。
生活を幅広くサポートしてくれるAmazonプライムビデオは、ご家族利用で大活躍するVODサービスなのです。
オススメのタイプ
- お子さんとのいるご家庭
- Amazonをよく利用している方
ビデオマーケット:国内最大の配信本数!見逃したくない最新ドラマ・NHKドラマ、韓流作品まで
配信本数17万本以上!国内最大の配信タイトル数を誇るVOD「ビデオマーケット」。
様々なジャンルの作品を取り揃えており、配信本数重視の方にとっては非常に満足度の高い動画配信コンテンツといるでしょう。
また、通常の見放題コースとは別であるNHKオンデマンドの見放題コースは、NHK番組をよく観られる人向けの動画コンテンツが充実しています。
配信作品数 | 17万本以上(2017年8月時点) |
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無料期間 | 登録初月 |
月額料金 | 980円(税別) |
新作用ポイント付与 | 540円分のコイン |
支払い方法 | クレジットカード、キャリア決済(DoCoMo,au,ソフトバンク,ワイモバイル) |
対応デバイス | スマホ・タブレット、パソコン、テレビ |
画質 | HD(720p)、フルHD(1080p) |
ダウンロード対応/オフライン視聴 | × |
同時視聴可能数 | 1台 |

ビデオマーケットの見どころジャンル
ビデオマーケットは国内のテレビ局番組を豊富に取り揃えているが特徴で、NHK、フジテレビ、TBS、テレビ東京、日テレ、テレ朝など、その網羅する数は他VODと比較してもトップクラス。
見逃しドラマや気になっていたアニメ・バラエティなど、幅広いジャンルの作品を楽しむことができます。
また、韓流・アジア作品にも強く、映画からドラマまでは韓流ファンにとっても魅力的なコンテンツが充実しています。
また、ビデオマーケットでは通常の見放題コースとは別で、NHKオンデマンドの見放題コースというプラン内容もあります。
NHKオンデマンドの見放題コースは、朝ドラ、大河ドラマ、ドキュメンタリーなど、NHKコンテンツに特化した動画コンテンツ。
過去に人気のあったドラマも配信されているので、NHKドラマファンにとっては見どころ満載のサービスとなっています。
ビデオマーケット独自のサービスとは
ビデオマーケットの特徴的なサービス内容は、「ポイントの貯まりやすさ」にあります。
毎月540円分のコインが付与されが新作などの課金コンテンツに利用できますが、コインの有効期限はなんと約半年間(180日)も!
他社によっては1~2ヶ月で有効期限が過ぎてしまう場合もありますが、ビデオマーケットなら有効期限が長い分コインも貯まりやすいのです。
オススメのタイプ
- 各局の見逃し番組をチェックしたい!という方
- 朝ドラや大河ドラマなど、NHKドラマをよく見る!という方
FOD プレミアム:フジテレビの名作ドラマ・アニメ・バラエティが見放題+雑誌読み放題!

定額制の動画配信サービス「FODプレミアム」は、民放キー局『フジテレビ』が運営するVODサービスです。
現在放送中の番組から懐かしい名作まで、ヒット番組を多く打ち出してきたフジテレビの動画コンテンツを十二分に楽しむことができます。
また、無料サービス「FODフジテレビオンデマンド」では、現在放送中の番組放送後に最大7日間の無料配信サービスも!
もちろんFODプレミアムなら配信に期限がなく、観たいときに鑑賞可能できます。
まさに、フジテレビユーザーにとっては、より便利であり楽しませてくれる動画配信コンテンツといえるでしょう。
FODプレミアムの見どころジャンル
FODプレミアムの大きな特徴は、フジテレビが過去に製作したドラマ・バラエティ・アニメ・映画などの名作たちの豊富な品揃えにあります。
とくに充実したドラマ・アニメのアーカイヴは、70年代以前~現在に至るまで幅広い年代の作品を配信!
「昔見ていたあの作品をもう一度観たい!」という方は、どっぷりと楽しめる内容になっています。
見逃し回のチェックや全シリーズ一気に鑑賞、フジのドラマ・アニメ好きにとってはうれしいサービス内容です。
また、もう一つ注目したいポイントはフジテレビが製作に注力するオリジナルコンテンツ。
FODプレミアムでは、連続ドラマ・アニメ・スポーツ・バラエティ・音楽など、幅広いジャンル・作品数のオリジナル番組を楽しむことができます。
「もう1つのテレビチャンネル」としての実用性が高く、まさに民放キー局だからこそできるサービスと言えます。
FODプレミアム独自のサービスとは
FODプレミアムにはとてもお得な特典として、雑誌読み放題のサービス「FODマガジン」も利用できます。
読み放題対象の雑誌は、なんと全100誌以上!
マンガ雑誌・週刊誌・ファッション誌・ライフスタイル雑誌など、さまざまなジャンルの雑誌を楽しめます。
利用方法は、ブラウザまたはスマホ・タブレットの専用アプリで読みたい雑誌を選ぶだけ。
ダウンロード機能でオフライン環境でも読むこともできるので、通勤時にも便利なサービスです。
他社と比較しても雑誌読み放題の特典は希少なサービスなので、毎月いろいろな雑誌を読みたい!という方に特にオススメしたいVODです。
オススメのタイプ
- フジテレビで放送されていたドラマ・アニメ・バラエティが好きな方
- コンビニや書店に行くと必ず雑誌コーナーに立ち寄ってしまう!という方
配信作品数 | 2万本以上(2017年8月時点) |
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無料期間 | 31日間 |
月額料金 | 888円(税別) |
毎月の新作鑑賞ポイント | 100円分のポイント |
支払い方法 | クレジットカード、キャリア決済(DoCoMo,au,ソフトバンク)、楽天ID決済 |
対応デバイス | スマホ・パソコン |
画質 | SD(480p)、HD(720p) |
ダウンロード対応 | × |
複数端末同時ログイン | 5台 |
ビデオパス:好きな国内ドラマのスピンオフ作品も気になる!という方へ
KDDIが運営するau公式VOD「ビデオパス」は、ライバル社ドコモが運営する『dTV』と肩を並べるほどお手ごろな料金設定のオンデマンドビデオサービス。
ドラマ・映画・アニメなど幅広くジャンルを網羅しており、全体的に老若男女楽しめるバランスが重視された品揃えです。
サイトのデザインも非常にシンプルな作りになっており、作品の探しやすさにこだわったレイアウト。
その他にも、よりマッチした作品探すことができる検索機能「こだわりサーチ」や、
ビデオパス専用としてKDDIが運営するレコメンドサイト「ビデオパスMAGAZINE」の作品解説など。
利用者の使いやすさに着目したサービスも、ビデオパスの魅力的なポイントです。

ビデオパスの見どころジャンル
全体的にバランス重視のラインナップですが、他社に比べて国内ドラマに特化しているビデオパス。
国内ドラマの中でもテレ朝・日テレのドラマ作品に強く、話題作のドラマシリーズが定期的に配信されています。
シリーズによってはスピンオフ作品も独占配信されているので、好きなドラマシリーズのレアな番外編作品と出会えることも!
ビデオパス独自のサービスとは
ビデオパスをより楽しく利用してもらうためのサービスとして、KDDIは「ビデオパスMAGAZINE」という専用レコメンドサイトも運営しています。
配信作品の魅力を分かりやすく解説した記事が多く掲載されているので、作品選びの参考ツールとして便利なサービスです。
今まで観たことなかったジャンルの作品も、レコメンド記事を観れば新しい出会いのキッカケになることも!
ビデオパスに登録していない方も閲覧できますので、利用検討としてサイトをチェックしてみては?
・ビデオパスMAGAZINE https://vodmagazine.jp/
そして、ビデオパスの検索機能として利用できる「こだわりサーチ」は、徹底して作品を探す際に便利な機能!
【こだわりサーチで検索できる項目】
テーマ/年代/再生時間/受賞した映画賞/評価/出演俳優
豊富なラインナップの動画コンテンツの中から、より自分に合った作品を選ぶことができます。
また、KDDIが運営する動画配信サービスなので、auユーザーにもお得に利用することができます。
auユーザーであれば、ビデオパスの月額をケータイ料金と併用できるキャリア決済が可能。
そして、au WALLETポイントを使用料や新作レンタルの課金に使うことができます!
「ポイントを有効期限内に使いたいけど、使い道に困っている…」というauユーザーの方は、とくにお得に利用する方法として検討してほしい
オススメのタイプ
- 好きなドラマはスピンオフ作品もチェックしたい!という方
- ポイントの使い道に困っているauユーザーの方

配信作品数 | 1万本以上(2017年8月時点) |
---|---|
無料期間 | 30日間 |
月額料金 | 562円(税別) |
毎月の新作鑑賞ポイント | 540円分のポイント |
支払い方法 | クレジットカード、プリペイドカード、キャリア決済(au) |
対応デバイス | スマホ・タブレット、パソコン、テレビ |
画質 | SD(480p)、HD(720p) |
ダウンロード対応 | ○ |
複数端末同時ログイン | 不可 |
DMM動画見放題.chライト:新作からヒット作まで!充実したアダルトコンテンツをワンコインで
「DMM動画見放題.chライト」は、幅広いコンテンツ配信サービスを行うDMMが運営する動画配信サービスです。
そのサービスの大きな特徴は、VOD業界の中でも屈指のアダルトコンテンツに強いサービス。
月額500円(税別)という破格の月額設定で、アダルト動画コンテンツを中心に、グラビア・アイドル・映画・バラエティなど幅広い動画コンテンツを楽しむことができます。
また、スマホからPlayStation4まで対応デバイスも幅広く、より生活シーンに合わせて利用できる点もうれしい内容です。

DMM動画見放題.chライトの見どころジャンル
全2,000作品!
毎週月・火・金に10作品ずつ更新。
毎月にして計120~150作品。
各VODサービスと比較しても、その圧倒的なアダルト動画コンテンツの作品数と更新ボリュームが特徴のDMM動画見放題.chライト。
有名AVメーカーの中から厳選した作品を配信しているので、有名女優から大人気シリーズ、マニアックな企画モノまで。
しかも月額500円(税別)という値段でこの配信サービスの内容は、まさに「レンタルショップ泣かせ」コンテンツ。
国内最大の成人向けコンテンツを展開するDMMだからこそできる、納得の豪華なラインナップとなっています。
DMM動画見放題.chライト独自のサービスとは
DMMの強みであるアダルト動画コンテンツですが、次に注目したいのは超高画質のフルハイビジョン(フルHD)対応作品が充実している点にあります。
もっとも解像度の高い映像方式で、その映像の美しさはスマホで閲覧していてもテレビで観ているかのようなキメ細やかさのある描写力。
テレビで鑑賞することでさらに映像の美しさと臨場感を味わえ、繊細な質感もキレイに表現してくれる映像方式なのです。
また、再生できるデバイスが豊富に対応している点も、利用者にとってはうれしいサービスです。
スマホ・タブレット・PCの基本的なデバイスから、ネットワーク通信可能のテレビや、PlayStation4/VITAなどのゲーム機まで。
幅広い利用シーンに対応してくれるので、自分に合った使い方で鑑賞を楽しむことができます。
オススメのタイプ
- アダルトコンテンツを楽しみたい!という方
- アイドル・グラビアコンテンツも気になる!という方

配信作品数 | 7,000本以上(2017年8月時点) |
---|---|
無料期間 | 14日間 |
月額料金 | 500円(税別) |
毎月の新作鑑賞ポイント | 無し |
支払い方法 | クレジットカード、DMMポイント支払い※DMMポイントのチャージ方法は、クレジット・各社のキャリア決済・銀行振込・コンビニ店頭支払・指定サービスのネット決済などで可能 |
対応デバイス | スマホ・タブレット、パソコン、テレビ、ゲーム機 |
画質 | SD(480p)、HD(720p)、フルHD(1080p) |
ダウンロード対応 | 非対応 |
複数端末同時ログイン | 不可 |
dアニメストア:全話+新作の劇場版・OVAも!アニメ専門VOD

NTTドコモが運営するアニメ専門VOD「dアニメストア」。
月額400円(税別)という破格の料金設定で、充実したアニメコンテンツを楽しむことができる動画配信サービスです。
またdTV同様にドコモユーザー以外の方もご利用できますので、アニメファンはご安心ください。
dアニメストアの見どころジャンル
アニメ専門VODということで、各社と比較しても圧倒的なアニメコンテンツ量を誇るサービスです。
独占配信タイトルも多く、アニメファンも納得のラインナップが揃っています。
そして作品タイトル数にくわえ、劇場版、OVA、ドラマCD音源など、全話以外の番外編タイトルも充実した品揃えも見どころ。
その他にも、世界最大級アニソンライブイベント「アニサマ」の関連動画や、漫画・アニメの原作を忠実に再現した「2.5次元舞台」など、そのアニメコンテンツ力は他社と比較にならないほどのトップクラスを誇ります!
また、定期的に行われるアニメイトとのコラボキャンペーンも、アニメグッズをお得に購入したい!という人にとっては目が離せない内容。
コラボキャンペーン限定の抽選レアアイテムもありますので、アニメファンは随時チェックしておきたいポイントです。
dアニメストア独自のサービスとは
dアニメストアの注目したいサービスは、アニメユーザーに便利な機能性。
- 「連続再生モード」で自動的に次の回を再生
- 何度も早送りするのが煩わしさを解消する「OPスキップ機能」
- とりあえず流し見!というときに便利な「倍速再生機能」など
いろいろな作品をチェックしたい!というアニメファンにとっては、かゆいところに手が届くような機能性が充実しています。
また、登録した際にチェック登録をする『おすすめアニメ診断』で、ユーザーに合った作品を表示してくれる「レコメンド機能」もうれしいサービス。
そして、もしも「見たい作品がない!」という場合はリクエスト機能もありますので、ぜひともアニメファンは活用してほしい機能です。
オススメのタイプ
- 毎日アニメ漬けの生活を送りたい!というアニメ好きの方
- 全話以外にもアニメオリジナル回もチェックしたい!というアニメファンの方
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配信作品数 3万6000本以上(2017年8月時点) 無料期間 31日間 月額料金 400円(税別) 新作用ポイント付与 0 支払い方法 ケータイ払い(docomoユーザーのみ)、クレジット払い 対応デバイス スマホ・タブレット(他社OK)、パソコン、テレビ 画質 SD(480p)、HD(720p)、4K(2160p) ダウンロード対応/オフライン視聴 ○ 同時視聴可能数 1台
TSUTAYA TV(ツタヤTV):日本最大手レンタルショップだからこその名作の品揃え

「TSUTAYA TV(ツタヤTV)」は、日本最大のレンタルビデオショップを展開するTSUTAYAが運営する動画配信サービスです。
幅広く充実した動画コンテンツは、最大手のレンタルサービスだからこその実力といえます。
毎月もらえる1,080円分の付与ポイントは新作でも2本は観られる内容となっていますので、映画好きの方にとっても嬉しい特典。
さらに、「TSUTAYA TV/DISCAS」という宅配レンタルとあわせたプランもあるので、TSUTAYAユーザーに特にオススメしたいVODです。

TSUTAYA TV(ツタヤTV)の見どころジャンル
基本的に各ジャンル、バランスよく揃えているTSUTAYA TVですが、見どころとしては充実した新作の洋画・邦画。
レンタルリリースと同時に配信されるので、TSUTAYAへ足を運ばなくても新作を鑑賞できるのです。
また、お笑い番組やお笑いライブなどのバラエティも充実しており、お笑い好きも満足のラインナップも見どころのポイント。
1人利用からカップル利用まで、幅広いシーンで楽しめる動画コンテンツとなっています。
TSUTAYA TV(ツタヤTV)独自のサービスとは
TSUTAYAならではのサービスとして、宅配レンタルもできるプラン「TSUTAYA TV/DISCAS」は注目したいサービスです。
「動画配信されていない作品をレンタルしたい!」というときに便利なサービスで、レンタルしたい作品のDVD/CDを選ぶだけです。
届いた作品の鑑賞を楽しんだ後は、ポストに投函すれば返却は完了!
また、「定額リスト」という機能を利用すれば、そのリストに気になる作品を随時追加していくことで2作品ずつ順番に発送されます。
返却後にまたリスト登録されている作品が届くシステムとなっていますので、TSUTAYAユーザー・映画好きの方にとってはとても便利なサービスです。
オススメのタイプ
- TSUTAYAでよくレンタルする!という方
- TSUTAYAの宅配サービスも利用してみたい!という方

配信作品数 | 8万5000本以上(2017年8月時点) |
---|---|
無料期間 | 31日間 |
月額料金 | 933円(税別) |
新作用ポイント付与 | 1,080円分のポイント |
支払い方法 | クレジットカード、キャリア決済(DoCoMo,au,ソフトバンク) |
対応デバイス | スマホ・タブレット、パソコン、テレビ |
画質 | SD(480p)、HD(720p) |
ダウンロード対応/オフライン視聴 | △(Android一部機種のみ) |
同時視聴可能数 | 5台 |
VODを選ぶ際に注目したい4つのポイント
VODを選ぶ際、自分の目的や利用シーンに合った機能性・サービスに注目するのが賢く選ぶコツ。
それでは、どのようなポイントに注目したほうが良いのかご紹介していきましょう。
どのジャンルに特化しているのか
VODによって、見どころとなる得意ジャンルはさまざま。
基本的に各VODサービスは広範囲でジャンルを押さえていますが、強みとなるジャンル以外は更新頻度や作品数が少ないという場合もあります。
そのため、登録した最初の月は楽しめるラインナップでも、ある程度作品を楽しんだ後「見たいのがない!」となってしまうことも…。
ご自身が観たいジャンルを基準に検討することで、より長期的に楽しめるVODサービスを選ぶことができます。
また、ジャンルへのこだわりがない場合は、更新頻度やジャンル数を目安に選ぶのも良いでしょう。
支払い方法は必ずチェック
動画配信サービスで発生する月額の支払い方法は、全体的に対応しているのが「クレジットカード払い」。
VISA、Mastercard、JCBなど、大手のカード会社であれば基本的に対応されていますが、もちろんカード会社によっては対応されていない場合もあります。
そのため、ご自身のカードが対応しているのか事前にチェックが必要です。
また、「クレジットカードを持っていない」という方は、毎月のケータイ利用料金とまとめて支払える『ケータイ払い(キャリア決済)』という方法もあります。
その他にも、コンビニなどの店頭で発売されているカード・チケットを購入し、購入分のポイントを支払う形式のサービスもあります。
もちろん、VODによっては非対応の場合もありますので、クレジットカードを持っていない方は事前に確認しておきましょう。
ストレスフリー!オフライン閲覧・同時視聴可能数も注目
自分の利用シーンとマッチしたサービスでないと、作品数や料金に満足していても後から登録したことに後悔してしまうことも…!
そこで注目しておきたいのは、「ストレスなくサービスを利用できるか」というポイント。
具体的にどの項目を確認する必要があるのか、それは以下2つのポイントです。
オフライン環境
オフライン環境とは、観覧したい作品をデバイスにダウンロードしてオフラインで閲覧できる機能です。
メリットとしては、ネット環境のある自宅でダウンロードし、通勤時や外出時などにタブレットでネット通信を気にせず鑑賞できるといったポイントがあります。
- 「通勤時にも鑑賞したい!」
- 「スマホ通信量を節約したい!」
という方は、ぜひ注目しておきたい機能です。
同時視聴可能数
「VODに登録したけど、子どもに独占されて好きな作品がなかなか観れない…」
そんな後悔をしないためにも、ご家族でVODを利用する際は複数のデバイスで鑑賞できればとても便利。
そんな方に注目して欲しい項目「同時視聴可能数」は、同時に何台のデバイスで視聴が可能できるのか表した項目です。
例えば、3台可能であれば同時に3つの機種で動画コンテンツの鑑賞が可能!といったように、ファミリー利用が目的の場合はチェックしておきたい機能です。
鑑賞ライフの質を上げるなら「画質」も要チェック
動画コンテンツを鑑賞する上で、映像の画質・キレイさにも注目しておきたいポイント。
画質によってはテレビと変わらない映像の美しさでスマホ・タブレットでも鑑賞できるので、「とりあえず観られたらOK」という方でも、もしかしたらその価値観が変わるかもしれません!
まず、VODの画質は基本的に、以下4種類の画質タイプで分けられています。
- SD(480p)
- HD(720p)
- フルHD(1080p)
- 4K/UHD (2160p)
どちらの画質でもスムーズに観ることはできますが、「テレビレベルの画質」となるのは(2)HDからになります。
さらに、フルHDからはより描写が繊細になり、映画だけでなくドラマやアニメも普段テレビで見ていた印象よりもガラリと変わってきます。
しかし、画質のレベルを向上するほど回線速度もその分適したものでないと、動画が途中で止まったりすることもあります。
そのため、ネット環境に合わせて画質を設定することが大切。
SD・HDはWi-Fiでも問題なく環境できるレベルですが、フルHD以上の場合は光回線の方がオススメです。
映画・ドラマ情報
- カテゴリー: アニメ
- xxxHOLiC(2006年)
- School Days(2007年)
- Re-ゼロから始める異世界生活(2016年)
- orange(2016年)
- NARUTO‐ナルト‐(2002年)
- NANA-ナナ-(2006年)
- HUNTER×HUNTER(2011年)
- Ergo Proxy エルゴプラクシー(2006年)
- DEATH NOTE -デスノート-(2006年)
- CLANNAD AFTER STORY(2008年)
- CLANNAD(2007年)
- BORUTO‐ボルト‐ NARUTO NEXT GENERATIONS(2017年)
- BLACK LAGOON(2006年)
- 3月のライオン(2016年)
- 黒子のバスケ(2012年)
- 魔法騎士レイアース(1994年)
- 魔法科高校の劣等生(2014年)
- 鬼灯の冷徹(2013年)
- 食戟のソーマ(2015年)
- 青の祓魔師(2011年)
- 雲のむこう、約束の場所(2004年)
- 銀魂(2006年)
- 金色のガッシュベル(2003年)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(2000年)
- 進撃の巨人(2013年)
- 逆境無頼カイジ Ultimate Survivor(2007年)
- 言の葉の庭(2013年)
- 覆面系ノイズ(2017年)
- 血界戦線(2015年)
- 薄桜鬼(2010年)
- 荒川アンダー ザ ブリッジ(2010年)
- 花より男子(1996年)
- 聖闘士星矢(1986年)
- 美女と野獣(1991年)
- 結城友奈は勇者である(2014年)
- 秒速5センチメートル(2007年)
- 眠れる森の美女(1959年)
- 白雪姫(1937年)
- 男子高校生の日常(2012年)
- 犬夜叉(2000年)
- 活撃 刀剣乱舞(2017年)
- 氷菓(2012年)
- 機動戦士ガンダムOO(2007年)
- 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2014年)
- 桜蘭高校ホスト部(2006年)
- 東京喰種トーキョーグール(2014年)
- 暗殺教室(2015年)
- 星を追う子ども(2011年)
- 斉木楠雄のΨ難(2016年)
- 恋と嘘(2017年)
- 怪盗グルーの月泥棒(2010年)
- 怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年)
- 徒然チルドレン(2017年)
- 彼氏彼女の事情(1998年)
- 彼女と彼女の猫 Everything Flows(2016年)
- 弱虫ペダル(2013年)
- 幽☆遊☆白書(1992年)
- 幼女戦記(2017年)
- 幻想魔伝最遊記(2000年)
- 寄生獣 セイの格率(2014年)
- 妖怪アパートの幽雅な日常(2017年)
- 好きっていいなよ。(2012年)
- 夏目友人帳(2008年)
- 塔の上のラプンツェル(2010年)
- 坂道のアポロン(2012年)
- 坂本ですが?(2016年)
- 地獄少女(2005年)
- 図書館戦争(2008年)
- 咲-Saki-(2009年)
- 咲-Saki- 阿知賀編(2012年)
- 君の名は。(2016年)
- 君に届け(2009年)
- 名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット) (1998年)
- 名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年)
- 名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン) (2004年)
- 名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード) (2003年)
- 名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ) (2013年)
- 名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー) (2007年)
- 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア) (2016年)
- 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年)
- 名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー) (2014年)
- 名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー) (2009年)
- 名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター) (2011年)
- 名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー) (2005年)
- 名探偵コナン 業火の向日葵(2015年)
- 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年)
- 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム) (2006年)
- 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア) (2008年)
- 名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ) (2010年)
- 名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年)
- 名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年)
- 名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊(2002年)
- 北斗の拳(1984年)
- 化物語(2009年)
- 刀剣乱舞-花丸-(2016年)
- 僕は友達が少ない(2011年)
- 僕のヒーローアカデミア(2016年)
- 僕だけがいない街(2016年)
- 俺物語(2015年)
- 人類は衰退しました(2012年)
- 中二病でも恋がしたい!(2012)
- 七つの大罪
- ワンピース(1999年)
- リトル・マーメイド(1989年)
- モアナと伝説の海(2016年)
- メリダとおそろしの森(2012年)
- ムーラン(1998年)
- ミニオンズ(2015年)
- ママレード・ボーイ(1994年)
- ポカホンタス(1995年)
- ベルセルク(2016年)
- ベルサイユのばら(1979年)
- ベイマックス(2014年)
- プリンセスと魔法のキス(2009年)
- ブラック・ジャック(2004年)
- ファインディング・ニモ(2003年)
- ファインディング・ドリー(2016年)
- バクマン。(2010年)
- ハヤテのごとく!(2007年)
- ハチミツとクローバー(2005年)
- ハイキュー(2014年)
- ナイツ&マジック(2017年)
- トイ・ストーリー(1995年)
- トイ・ストーリー3(2010年)
- トイ・ストーリー2(1999年)
- デジモンアドベンチャー(1999年)
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(2015年)
- ダイヤのA(2013年)
- ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝(2017年)
- ソードアート・オンライン(2012年)
- ゼロから始める魔法の書(2017年)
- ズートピア(2016年)
- スラムダンク(1993年)
- ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(2016年)
- シンデレラ(1950年)
- シング(2016年)
- シュガー・ラッシュ(2012年)
- シティーハンター(1987年)
- サクラ大戦TV(2000年)
- コードギアス 反逆のルルーシュ(2006年)
- キルラキル(2013年)
- カードキャプターさくら(1998年)
- カンフー・パンダ2(2011年)
- カンフー・パンダ3(2016年)
- カンフー・パンダ(2007年)
- オーバーロード(2015年)
- オオカミ少女と黒王子(2014年)
- イヴの時間(2008年)
- インサイド・ヘッド(2015年)
- アラジン(1992年)
- アホガール(2017年)
- アナと雪の女王(2013年)
- アカメが斬る!(2014年)
- アカギ闇に降り立った天才
- アイシールド21(2005年)
- るろうに剣心(1996年)
- らんま1/2(1989年)
- ようこそ実力至上主義の教室へ(2017年)
- ばらかもん(2014年)
- はじめの一歩(2000年)
- のだめカンタービレ(2007年)
- とらドラ!(2008年)
- とある魔術の禁書目録(2008年)
- とある科学の超電磁砲(2009年)
- ちはやふる(2011年)
- だがしかし(2016年)
- さよなら絶望先生(2007年)
- ご注文はうさぎですか?(2013年)
- この素晴らしい世界に祝福を!(2016年)
- けものフレンズ(2017年)
- けいおん!(2009年)
- おそ松さん(2015年)
- うる星やつら(1981年)
- うたの☆プリンスさまっ♪(2013年)
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2011年)
- カテゴリー: ドラマ
- 【全ドラマ主題歌掲載】安室奈美恵がヒットドラマにもたらした影響
- カテゴリー: 国内ドラマ
- カテゴリー: 海外ドラマ
- Zネーション シリーズ(2014年)
- GRIMMグリム シリーズ(2011年)
- BONESシリーズ(2005年)
- 24シリーズ(2001年)
- レジェンド・オブ・トゥモロー シリーズ(2016年)
- フィアー・ザ・ウォーキング・デッド(2015年)
- パーソン・オブ・インタレスト シリーズ(2011年)
- ナイトシフト 真夜中の救命医 シリーズ(2014年)
- スリーピー・ホロウ シリーズ(2013年)
- ストレイン シリーズ(2014年)
- スクリーム・クイーンズ シリーズ(2015年)
- シカゴ・ファイアシリーズ(2012年)
- ザ・ラストシップシリーズ(2014年)
- グレイズ・アナトミーシリーズ(2005年)
- キャッスル シリーズ(2009年)
- エージェント・オブ・シールド シリーズ(2013年)
- アメリカン・ホラー・ストーリー(2011年)
- アウトキャスト シリーズ(2016年)
- カテゴリー: 韓流・アジアドラマ
- カテゴリー: 映画
- カテゴリー: 洋画
- TAXi4(2007年)
- TAXi3(2002年)
- TAXi2(2000年)
- TAXi(1997年)
- TAXI NY(2004年)
- RED/レッド(2010年)
- REDリターンズ(2013年)
- PARKERパーカー(2013年)
- M:I-2 ミッション:インポッシブル2(2000年)
- M:i:III ミッション:インポッシブル3(2006年)
- LOGAN/ローガン(2017年)
- AVP2 エイリアンズVS.プレデター(2007年)
- 6才のボクが、大人になるまで。
- 28週後・・・(2007年)
- 28日後・・・(2002年)
- 17歳のカルテ(1999年)
- 15歳、アルマの恋愛妄想(2011年)
- 西遊記~はじまりのはじまり~(2013年)
- 英国王のスピーチ(2010年)
- 羊たちの沈黙(1991年)
- 続・猿の惑星(1970年)
- 第9地区(2009年)
- 猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年)
- 猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年)
- 猿の惑星(1968年)
- 猿の惑星・征服(1972年)
- 沈黙 -サイレンス-(2016年)
- 死霊館(2013年)
- 死霊館 エンフィールド事件 (2016年)
- 死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット(1992年)
- 死霊のはらわたII(1987年)
- 死霊のはらわた(2013年)
- 死霊のはらわた(1981年)
- 最後の猿の惑星(1973年)
- 最強のふたり(2011年)
- 新・猿の惑星(1971年)
- 地獄の女囚コマンド(1990年)
- 告白(2010年)
- 世界にひとつのプレイブック(2012年)
- ワールド・ウォーZ(2013年)
- ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年)
- ワイルド・スピードX2(2003年)
- ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年)
- ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年)
- ワイルド・スピード MAX(2009年)
- ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年)
- ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年)
- ワイルド・スピード(2001年)
- ロード・オブ・ザ・リング(2001年)
- ロード・オブ・ザ・リング王の帰還(2003年)
- ロード・オブ・ザ・リング二つの塔(2002年)
- ロスト・ワールド ジュラシック・パーク(1997年)
- レヴェナント 蘇えりし者(2015年)
- レオン 完全版(1996年)
- ルーム(2015年)
- ラ・ラ・ランド(2016年)
- ランボー3/怒りのアフガン(1988年)
- ランボー 最後の戦場(2008年)
- ランボー/怒りの脱出(1985年)
- ランボー(1982年)
- ランド・オブ・ザ・デッド(2005年)
- ムーンライト(2016年)
- ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影<シャドウズ>(2016年)
- ミュータント・タートルズ(2014年)
- ミッション:インポッシブル(1996年)
- ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年)
- ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011年)
- ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2016年)
- マリリン 7日間の恋(2011年)
- マッドマックス2(1981年)
- マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年)
- マッドマックス/サンダードーム(1985年)
- マッドマックス(1979年)
- マイティ・ソー(2011年)
- マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013年)
- マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年)
- プロメテウス(2012年)
- プレデター(1987年)
- プレデター2(1990年)
- プレデターズ(2010年)
- プラダを着た悪魔(2006年)
- ブラック・スワン(2010年)
- フレンチ・ラン(2015年)
- フライト・ゲーム(2014年)
- フォレスト・ガンプ 一期一会(1994年)
- ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年)
- ファイナル・デッドブリッジ(2011年)
- ピクセル(2015年)
- ビッグゲーム 大統領と少年ハンター(2015年)
- ヒューゴの不思議な発明(2011年)
- ヒトラーの忘れもの(2015年)
- パッセンジャー(2016年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉(2011年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド(2007年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズチェスト(2006年)
- バーニング・オーシャン(2016年)
- バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年)
- バトルフロント(2013年)
- バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年)
- バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2(1989年)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年)
- バイオハザードV リトリビューション(2012年)
- バイオハザードIV アフターライフ(2010年)
- バイオハザードIII(2007年)
- バイオハザードII アポカリプス(2004年)
- バイオハザード(2002年)
- バイオハザード ザ・ファイナル(2016年)
- ハンニバル (2001年)
- ハンニバル・ライジング(2007)
- ハリー・ポッターと賢者の石 (2001年)
- ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009年)
- ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年)
- ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年)
- ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年)
- ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年)
- ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年)
- ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年)
- ノーカントリー(2007年)
- ネイビー・シールズオペレーションZ(2015年)
- ナイトミュージアム(2006年)
- ナイトミュージアム2(2009年)
- ナイトミュージアム・エジプト王の秘密(2014年)
- ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年)
- ドクター・ストレンジ(2016年)
- トランスフォーマー4 ロストエイジ(2014年)
- トランスフォーマー3 ダークサイド・ムーン(2011年)
- トランスフォーマー(2007年)
- トランスフォーマー2 リベンジ(2009年)
- デイ・オブ・ザ・デッド(2008年)
- デイブレイカー(2003年)
- テッド2(2015年)
- テッド(2012年)
- チャーリーとチョコレート工場(2005年)
- ダイ・ハード4.0(2007年)
- ダイ・ハード3(1995年)
- ダイ・ハード2(1990年)
- ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年)
- ダイ・ハード(1988年)
- タイタニック(1997年)
- ゾンビ(1978年)
- ゾンビーワールドへようこそ(2015年)
- ゾンビランド(2009年)
- ソウ(2004年)
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